世界史:9割をとる共通テスト対策

このページでは、教科書類(自分のメインの暗記本)と暗記用問題集(一問一答問題集や穴埋め問題集)を暗記したあと、共通テスト・世界史で9割を取るための勉強法を書いていきます。

1.共通テスト対策問題集

1.1.共通テスト対策問題集

教科書と暗記用問題集を暗記したあとの共通テスト対策問題集として考えられるのは、以下の5種類です。

(1)共通テスト過去問(共通テスト過去問を年度順に配列した問題集):赤本(教学社)、黒本(河合塾)、青本(駿台)など。自分が受けるときの共通テストに、形式・レベルが最も近いのは、近年の共通テストであり、20年分(本試験15回分、追試験5回分)を暗記すれば、内容的にも重複するので、8~9割取れるようになります。

(2)共通テスト過去問問題集(過去問を時代別・地域別に編集し直した問題集):重複をなくし、出やすいところを押さえているので、年度別の過去問より効率的に知識を吸収できます。

共通テストへの道 世界史」(山川出版社)
ベストセレクション 共通テスト世界史B 重要問題集」(実教出版)
短期攻略共通テスト世界史B」(駿台)
共通テスト 世界史Bの点数が面白いほどとれる 超重要問題の解き方」(角川)など。

(3)共通テスト過去問一問一答式問題集(過去問を一問一答式にばらして時代別・地域別に編集し直した問題集):これは知識を入れるためのもので、共通テスト過去問問題集の代わりに使っても良いでしょう。少し使いどころが難しい問題集です。

共通テスト 世界史Bの点数が面白いほどとれる一問一答」(角川)
9割とる!! 共通テスト世界史」(学研)など。

(4)共通テスト予想問題集:過去問を10~20年分暗記したあと、過去問の穴を埋めるのに適しています。

マーク式総合問題集 世界史B」(河合塾全統マーク模試5回分収録)
大学入試共通テスト実戦問題集 世界史B」(駿台模試から7回分収録)
共通テスト本番レベル模試 世界史B」(東進共通テスト模試6回分収録)
共通テスト実戦模試 世界史B」(オリジナル問題6回分収録、Z会)
共通テスト実戦問題集 世界史B」(代ゼミ模試等から5回分収録)

(5)その他の共通テスト用問題集・個別対策問題集:自分の弱点を埋めるのに使います。

30日完成共通テスト形式世界史問題集」(共通テスト用創作問題集、山川出版社)
マーク式基礎問題集30 世界史B 空欄完成」「同 31 世界史B 正誤問題」(河合塾)
ビジュアル世界史問題集」(地図問題集、駿台)
タテ×ヨコから見る世界史問題集」(学研)
分野別世界史問題集 (5)文化史」(山川出版社)など。

1.2.問題集のオススメ順序

(1)共通テスト過去問問題集1冊習得⇒(2)過去問20年分習得⇒(3)予想問題集1冊習得⇒(4)個別補強

オススメの理由と習得法を以下に書いていきます。

【センター試験の世界史で97点を取れました】

Sさん(高校3年生、東京都、立教大学文学部英米文学科[河合塾偏差値60]合格・進学)

私は高校受験の時に塾に行かなかったので塾の雰囲気がわからず抵抗感がありました。大学受験となるとやはり塾に行くべきなのかと思ったけれど慣れない場所で勉強をすることに不安を抱いていました。そんな時に母が創賢塾を見つけてきてくれて、ここならどこにも通わなくていいのでここにしました。

そんな単純なきっかけで始めた創賢塾でしたが、始めてみるとその宿題の多さに驚きました。毎週毎週本当に地獄のようでしたが、今思うとそれだけやったから納得のいく結果を得られたのだと思います。

勉強内容について、私はすごく現代文が苦手だったので現代文を中心に授業をしていただきました。 授業をしていって私は解き方がぜんぜんできていないのだと気付きました。解き方を教わり問題をたくさんこなしていったら得意とまではいかなくても苦手とは感じなくなりました。

また、問題集を何周も繰り返すことはとても大事だと思いました。一周しただけでは記憶に残らないしやった意味が全く無いのだとわかりました。このひたすら復習をするという勉強をしたおかげでどんどん学んだことが定着していきまし た。

そして世界史がなかなか伸びずにいきづまっていた時に年号を覚えることをすすめていただいたことによって、世界史が得意になりました。模試では6割くら いだったのに本番のセンター試験では97点をとることができました。

全体を通して、顔が見えない授業だからこその緊張感があることによって頑張ろうという気持ちになれたのでよかったです。また集団授業とは違ってひとりひとりに合わせて勉強計画を立ててもらえるので自分に合った勉強方法で進めることができました。

模試の結果が良くても悪くても冷静に分析して次にやることを的確に指示していただいたり、過去問の英語・現代文などで私がわからないことに対して理解できるまで教えていただいたりしたことが本当に良かったです。受験は不安になることが多いですがいつも淡々と授業をしてくれた先生のおかげで焦らないでしっかりやっていけば大丈夫だと思えました。

創賢塾で1年間やってきてすごくよかったし感謝しています。大学生になって英語を頑張ってさらに自分を高めていきたいです。そして大学生活を楽しみます。
本当にありがとうございました。

合格:明治大学文学部英米文学科(偏差値60)、法政大学等。

2.共通テスト過去問問題集

2.1.共通テスト過去問問題集をマスターせよ

教科書と暗記用問題集(一問一答問題集や穴埋め問題集)を暗記したあと、共通テスト対策として最も適した問題集は、共通テスト過去問問題集です。

過去問には繰り返し同じ内容・テーマの問題が出されますから、過去問20年分(本試験15回分、追試験5回分)を暗記すれば、8~9割はほぼ取れるようになります。その20年分の過去問を、より効率よく暗記できるようにした問題集が共通テスト過去問問題集です。

15年分以上を収録した共通テスト過去問問題集を全て即答できるまで3~10周すれば、自分が受けるときの実際の共通テストの内容もほぼ網羅できます。

2.2.オススメ 共通テスト過去問問題集

以下の2つがオススメです。できるだけ書店で見比べて、やりやすそうな方を選んで下さい。

共通テストへの道 世界史」(155ページ、山川出版社)

共通テストの本試・追試を教科書の配列(時代順・地域別)に並べた過去問問題集。問題傾向が変わった2000年以降の問題のみで構成され、15年分以上を収録。記憶し終わったパートから問題を解くことができます。解答は問題の横に書かれ、また解答に関わる重要事項は赤字になっているなど、非常に見やすい。ただし解説は簡略。

ベストセレクション 共通テスト世界史B 重要問題集」(176ページ、 実教出版)

上記と同じ問題構成(全て過去問から)ですが、章の始めに穴埋めのまとめ問題があります。解答は別冊で、「共通テストへの道」より詳しい。

2.3.進め方と暗記法

共通テスト過去問問題集の進め方と暗記法はシンプルです。

「共通テスト過去問問題集」暗記法

(1)パート分け:分量が多いので、全体を2~5パートに分けます。10日前後で終えられる分量を1パートにします。

(2)第1パート1周目:1問ずつ解きます。

①スピーディーに解き進める:世界史は知識が9割で、考える時間がもったいないので、3秒以内に正誤が答えられない(思い出せない)選択肢には印をつけ、パパッと解き終え、すぐに解答・解説を読み、知らなかった知識にマーカーを引き、音読・暗唱して暗記します。暗唱しながら書くのも良いでしょう。

②1回目はできない問題の発見:1回目は「間違えたor知らないor曖昧な知識」=「覚えるべき知識」を見つけることを優先し、どんどん進めます。

(3)第1パート2~10周目:第1パートの1周目が終わったらすぐに2周目に入り、そのまま3~10周して、「全問即答(正解するだけでなく、全選択肢の正しい知識を即答)」できるようにします。

「即答」が長期記憶に入った印です。「何とか思い出せる状態」では受験まで知識がもちませんし、試験場でど忘れすることになりかねません。

2周目以降、答えの番号は暗記していくでしょうが、気にせず、各選択肢がどう間違っているかを言えるようにし、また、それを訂正して、正しい情報を暗記していきます

(4)第2パート以降:第1パートが終わったらすぐに第2パートに行きます。進め方は同じです。

第2パートに行っても、第1パートの復習を続けます。毎週末に30~60分、間違えた問題を解き、暗記し続けます。

(5)長期記憶に入れる:全体が終わったら、更に全体を5周ほど復習して、長期記憶への定着を図ります。しつこく暗記することが受験まで記憶を持たせるカギです。復習を怠らないようにしましょう。

(6)教科書に戻る:何度も間違えた問題は「教科書類(自分のメインの暗記本)」に戻って、内容を確認し、マーカーを引き、「セ13-20(共通テスト2013年25番の意)」などと書いておきます。これで教科書の暗記を更に確実にできますし、どこまで細かい知識を暗記すべきかが分かります。

2.4.挫折せず、全て暗記するための心得

(1)1回で覚えてしまおうとしない:多くの受験生は「1回目で覚えてしまおう」とするので、疲れて挫折する可能性が高くなります。また実際、1回覚えてもすぐ忘れるので、1回では覚えられません。5~10周すれば誰でも暗記できます。「繰り返しの力」を信じて、淡々と進めましょう。

(2)1周目は素速く終える:時間をかけて覚えるより、同じ時間なら2倍速く解いて2周する方が記憶に残りやすく、また、1周に時間をかけると挫折する可能性が高まるため、スピーディーに進めます。

(3)最初は最小限を覚える:半分以上解けない人は、挫折する可能性を減らすため、1~3回目は解くのに必要な知識だけを暗記し、4回目以降、全ての選択肢の間違いの部分を訂正して覚えると良いでしょう。最初から7割以上知っている人は、全選択肢の正しい知識を覚えます。

(4)復習は2週間以内に:2週間以上たつと急速に忘れていくので、2週間以内に復習に入ります。1か月後に復習したってほとんど忘れていますよ。復習時期には要注意。

2.5.「世界史まとめ帳」にまとめ、毎週末に暗記する

最後まで残った問題のうち、覚えにくいものは「世界史まとめ帳」にまとめ、暗記するのも良い方法です。

まとめ方は簡単で、ルーズリーフに縦線を引き、左に問題、右に答えを書きます。つまり、一問一答式問題集を自作するのです。

覚えていない知識をここに集約し、毎週末に暗記すると決めることで、穴を簡単に埋められます。

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2.6.問題集10周は効果が高い割に、時間は3周とたいして違わない

問題集を10周すると、どの科目でも、ほとんど全ての問題を「即答」できるようになります。即答できれば、長期記憶に入って数ヶ月以上忘れませんし、試験場で度忘れすることも激減します(ど忘れするのは記憶が浅いからです)。

一方、普通の受験生はせいぜい2~3回しか復習しません。2~3回では記憶が浅いので1ヶ月たつとかなり忘れます。

それで、「問題集を10周しよう」と生徒に言うと、最初、「そんな時間はない」と考える生徒が大勢います。

でもそれは間違いです。10回の復習は、3回の復習より効果が断然高いのに、かかる時間はたいして違いません。

例えば1日1時間で5ページ、10日で50ページ進み、これを第1パートとします。2周目は1周目の5~7割前後、平均6割の時間で済みます。3周目は2周目の6割、以後も平均6割の時間で進められるとして、かかる時間は以下のようになります。

【1周目10時間⇒2周目6時間⇒3周目3.6時間⇒4周目2.2時間⇒5周目1.3時間⇒……10周目0.1時間(6分)≒合計25時間】

3周まで合計で19.6時間、10周まで約25時間です。4~10周で約5時間しかかからないのです。3周だとまだ知識も理解もあやふやで、10周すると完全に暗記できます。

問題集10周をやらない選択肢はないとお分かりになるでしょう。

成績がいい子はみんな「10回くらいはやっている」

「きめる!共通テスト現代文」船口明著 406ページ

先日ある生徒が落ち込んだ顔で僕を訪ねてきました。「理科が苦手で、どうしても成績が上がらないんです……」。彼はこう言います。「テキストは復習して内容は理解してます」「問題集で演習もしました」「それなのに上がらない」と。

僕は聞きました。「問題集は何回やったの?」。「項目にもよりますが、間違ったところは2回、解けたところは1回です」。なるほど。そりゃあそうです。それでは成績が上がるわけがありません。

勉強は「繰り返し」で成績が上がっていくものです。

かつて、ある超難関国公立大の医学部に現役合格した女の子は言いました。

「私は『天才』なんかじゃないんです。K君みたいに、授業の復習をして問題集を1回解いただけで出来るようになるっていう子もいます。ああいう子は確かに天才です。でも私、理科も数学も10回くらい繰り返して、やっとできるようになるんです。だから私は天才じゃありません。」

僕は「はっ」としました。彼女はずっと全国模試の成績が一ケタ台だった子です。正直、そこまで繰り返しているとは思っていなかった。でも、彼女は、「10回やって」その順位にいたんです。しかも彼女は、周りの友達も、成績がいい子はみんな「10回くらいはやっている」って言うんです。

どうでしょう。皆さんは「天才の勉強法」になっていませんか。

才能がないんじゃない、繰り返しが足りないだけです。だからできないと嘆く前に、何度も繰り返す。5回やってダメなら10回やればいい。10回でダメなら15回やればいいんです。

3.過去問を解く意味があるのか?--もちろん、必須です

「共通テストで同じ問題は出ないのだから、過去問は解く意味がないのではないか」と考える人がたくさんいますが、それは大きな間違いです。過去問を5年、10年とさかのぼって解いていくと、同じ事柄やテーマが繰り返し出題されていることに気づくでしょう。

共通テストで重要問題は出尽くしています。今後も同じような問題は出続けるでしょう。

よって過去問をマスターすることが共通テストで80点以上を取るための近道なのです。

4.過去問20年分5周

4.1.過去問20年分を5周して暗記する

共通テスト過去問問題集を1冊マスターしたあとは、実際の共通テスト過去問10~20年分を、時間を計って解きます。全て即答できるまで3~10回復習します。

教科書と暗記用問題集と過去問問題集を習得していれば、3~5周ほどで習得できるはずです。

過去問を解くことで、時間配分、実戦感覚、そして知識を身に付けていきます。

4.2.過去問の種類

過去問は3種類発行されています。収録年数、解説の好み、自分にとって分かりやすいかなどの相性もあるので、実際に手にとって見比べると良いでしょう。

赤本(教学社)「共通テスト過去問研究 世界史B」本試験全25年分、追試験直近2年分、「世界史A」3年分、合計30回分収録。
黒本(河合塾)「大学入試共通テスト過去問レビュー世界史B」本試験16回分、追試験11回分、「世界史A」1年1回分、合計28回分収録。
青本(駿台) 「大学入試共通テスト過去問題集世界史B」本試験6回分、追試験4回分、合計10回分収録。

また、ネットの幾つかのサイトで、無料で過去問が掲載されています。以下の2つがオススメです。

東進「大学入試過去問データベース」。世界史は22年分の本試験+追試験、合計44年分掲載。解答も有り。
大学入試センター「過去3年分の共通テスト問題

東進のサイトは年数も多く、有名大学の過去問も網羅されていて、とてもオススメです。

両サイトとも、問題もPDFで公開され、印刷可能です。赤本等をやる場合にも、本にメモなどを直接書き込むと復習時にやりづらいので、問題文はこれらのサイトで印刷してやった方が良いでしょう。

4.3.共通テスト過去問の進め方

共通テストの過去問は、「本試験直近5年×5周」⇒「追試験直近5年×5周」と解いていきます。時間があれば20年分(本試験10年分+追試験10年分)を即答できるようにしましょう。そうすれば、共通テストで90点前後は堅いでしょう。

4.4.共通テスト過去問の暗記法

「共通テスト過去問」暗記法

(1)1年分ずつ解く:まず、1年分を時間通りに解きます(共通テストの実点数)。これで時間感覚を磨きます。次に、時間内に解けない問題があった場合は、延長して解きます(知識としては何点取れるか)。

(2)解答解説を読む:「間違えたor知らないor曖昧な知識=覚えるべき知識」を確認し、音読・暗唱して暗記します。暗唱しながら書くのも良いでしょう。「覚えるべき知識」の問題・選択肢には、後で消せるように鉛筆で印を付けます。そこだけを復習します。

(3)即答できるまで復習:全問を即答で正答できるまで、3~10回復習します。「即答」が長期記憶に入った印です。何とか思い出せる状態では受験まで知識がもちませんし、試験場でど忘れすることになりかねません。

(4)10年分即答できるようにする:時間のある限り、5年分、10年分とマスターしていきます。20年分マスターすれば、共通テスト模試や実際の共通テストで9割前後取れるようになるはずです。

5.予想問題集

更に、時間があれば、以下のような共通テスト予想問題集か、共通テスト用創作問題集を解きます。実際の共通テストでは、やはり今まで出た問題(過去問)ばかりではありませんから、その穴を予想問題集で埋めるわけです。これも全て即答できるまで3~10周します。

これで共通テスト模試や実際の共通テストで9割以上取れるようになるはずです。

大学入試共通テスト実戦問題集世界史B」(7回分、駿台)
共通テスト実戦模試(11)世界史B」(6回分、Z会)
30日完成共通テスト形式世界史問題集」(山川出版社)

6.個別補強

以上でまだ模試や過去問で85点以上取れない場合は、自分の弱点を研究し、補強します。

例えば文化史が弱ければ「分野別世界史問題集 (5)文化史」を、地図問題が弱ければ「ビジュアル世界史問題集」を、ヨコの歴史が弱ければ「タテ×ヨコから見る世界史問題集」を10周するなどです。

7.終わりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

この文章があなたの成績アップにつながれば幸いです。

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