勉強法(8-2)英語長文を6ヶ月でスラスラ読めるようにする方法

中学生が英語長文を得意にするのは簡単です。「理解しながら」音読を実践すれば良いのです。99%の中学生は「理解しながら」音読をしていません。音読を徹底的に実践すれば、あなたも6ヶ月で初見の英文でもスラスラ読めるようになり、成績は飛躍的に上がります。

1.英語長文を6ヶ月(180時間)で得意にする方法

1.1.英語長文を得意にするにはどうしたらよいか

英語長文問題を得意にするには、初見の英文をスラスラ読めるようにすれば良く、そのためには「音読」が最適です。

英語教科書・長文問題集・過去問など、学習した英文を一つ一つ音読でマスターしていく(スラスラ読めるようにする)ことで、初見の英文もスラスラ読めるようになります。

1.2.音読は「理解しながら」行う

音読をしているという中学生に、音読をした直後に、「理解しながら音読をしていましたか?」と聞くと、ほとんどの中学生が「……」となります。

理解しているか理解していないか、気にせずに音読をしているからです。

しかし、理解せずに音読をしても、効果はほとんどありません。それは例えば、全く理解できないフランス語の文章を、発音だけ教えてもらって1万回音読したとしても、全く効果がない(理解できるようにはならない)のと同じです。

彼らの理解度は、自己申告で、0~30%です。理解度が10%であれば100回音読したとしても10回分の効果しかありません。逆に言えば、70~100%理解していたら、ライバルたちの2~10倍の効果があるのです。

音読は理解しながら行いましょう。

1.3.理解しながら音読するにはどうしたらよいか

では「理解しながら音読する」にはどうしたらよいのでしょうか?

それは以下のようにしていったら良いのです。

【理解しながら音読する方法:日本語訳を頭の中で言いながら、情景をイメージしながら、音読する】

日本人が英語を「理解しながら音読する」には、まずは「日本語で理解する(日本語を介して理解する)」しかありません。「日本人は英語を英語のまま理解することはできない」からです(音読に慣れたらできるようになります。下記「英語回路」参照)。よって、最初は音読時に頭の中で日本語訳を重ねて言うことで英文を理解していきます。

また、「日本語訳を頭の中で言う」には、以下のようにする必要があります。

【日本語訳を3回音読⇒3回口頭和訳⇒10回音読】

こうすることで初めて、日本語訳をしっかり記憶し、理解し、スラスラ訳せるようになり、音読時に日本語を重ねることができるようになります。

音読の詳しいやり方については【英語勉強法(1-5)音読とリスニング】で解説しています。

理解しながら音読するのは、複雑で難しそうに見えますが、順を追って実践したら、1ヶ月で習得できます。

【正しい勉強法を理解し実践するとすべての教科で結果が出ることが分かりました】

Uさん(中学3年生、東京都)

先生に昨年の12月から教えて頂いてから半年ですが、半年でかなり点数が上がって驚きました。2年の2学期のテスト後から教えて頂いていますが、半年間で135点も上がっています(以下、カッコ内は平均点)。

2年2学期期末:英65点(66点)数51点(62点)、国62点(63点)、理66点(59点)、社67点(65点)、合計311点(315点)、141位/264人
2年3学期年末:英76点(65点)、数94点(81点)、国79点(61点)、理70点(57点)、社80点(61点)、合計399点(325点)、86位/266人  
3年1学期中間:英98点(63点)数88点(53点)、国88点(59点)、理92点(56点)、社80点(55点)、合計446点(286点)、25位/266人

数学は2年学年末と3年1学期中間で点数は下がっていますが、2年学年末は平均点が高く、平均点より+13点、3年1学期中間は平均点より30点以上高いので、成績としては上がっています。

開始当初は、スカイプで勉強法を聞くだけで上がるのが半信半疑でしたが、正しい勉強法を理解し実践するとすべての教科で結果が出ることが分かりました。特に英語は勉強法だけでなく、文法や音読なども細かく確認して頂いたお陰で1番の得意教科になりました。

開始当初は音読しても1つのレッスンを100%理解するのに3週間掛かっていたため、これで間に合うのかという不安がありましたが、毎日先生のおっしゃっていたことを娘がこなした結果、暗記スピードが格段に上がり、今では1レッスンを1週間で90~100%理解できるようになりました。

また、先生の指導でスーパーステップ 中学英文法 1-3年」(くもん)を10周し、現時点で3年間の文法が終わっているため、学校の授業での理解度もかなり上がっているようです。娘も成果を実感し、より頑張っています。

次は、国語に力を入れて頂けるとのことで、どのような変化があるのか楽しみです。今後もよろしくお願い致します。

1.4.英語長文を6ヶ月で得意にするには、具体的に何を何時間勉強すればよいか

中学生の場合、ライバルたちも毎日1~1.5時間は普通に英語を勉強していますから、毎日音読最低30分、できれば1時間以上した方が、より速く英語の成績は上がります。

30分だと少し少なく、成績が上がるまで3~6ヶ月かかります(個人差があります)。毎日1時間音読すれば3ヶ月で成績が上がり始め、6ヶ月で明らかな差ができます。

音読は教科書を中心に30~100回音読します。余裕のある人・受験生は、教科書に加えて、英語長文問題集、過去問も音読して「スラスラ理解できる状態」にしましょう。

【英語長文を6ヶ月で得意にするには:毎日音読1時間】

1.5.「いつ読んでもスラスラ読めて理解できる状態」を目指す

学習した英文は基本的に全て、「いつ読んでもスラスラ読めてスラスラ理解できる状態」になるまで音読します。ここまで習熟すれば、なかなか忘れない記憶(長期記憶)になり、数ヶ月、数年覚えておけるからです。

この状態になるまで、音読初心者で30~100回必要で、音読に慣れると10~30回で済むようになります(個人差があります)。

「英文を和訳し理解するのが最終目標ではない。理解のあと、音読を繰り返して知識を内在化させなければならない。」(國弘正雄、同時通訳者・英語教育家)

1.6.【300ワードの英文30本を各100回音読】すれば初見の英文をスラスラ理解できるようになる

では、どのくらいの数の英文を「いつ読んでもスラスラ読めてスラスラ理解できる状態」にすれば、初見の英文でもスラスラ読めるようになるのでしょうか。

それは高校受験の場合、200ワードの高校受験レベルの英文にして30本以上です。

30本「スラスラ状態」にすれば、英語力、英語長文読解力は格段に上がり、公立高校入試レベルの英文を初見でスラスラ読めるようになります。50本で難関高校受験レベルをスラスラ読め、100本で高校受験レベルを遙かに超える英語力を獲得できます。

1.7.音読で初見の英語長文もスラスラ読めるようになる理由

学習した英文をスラスラ読めるようにすれば、その英文に含まれる「英単語・英熟語・英文法・英語構文」を全てスラスラ理解できます。そして、同じ英文は出ませんが、同じ「英単語・英熟語・英文法・英語構文」は、初見の英文にも受験の英文にも当然出ます。

30本の英文をスラスラ読めるようにすれば、初見の英文の中の「英単語・英熟語・英文法・英語構文」は90%以上重複し、50本になれば95%以上重複します。こうして「スラスラ理解できる」部分が増えるので、初見の英文でもスラスラ読めるようになるのです。

逆に、普通の中学生がしているように、「教科書を和訳して訳せるようにし、数回読み、傍用問題集を数回解く、試験が終わったら復習はしない」「英語長文問題集の問題を解き、解答解説を読んで理解したら、2~3回読んで次へ行く」、このような勉強法だと、理解し記憶したことを1~2週間で速やかに忘れるので、入試の時には使えません。

覚えては忘れ、覚えては忘れ」を繰り返す、無駄が多い勉強法ではなく、「長期記憶に入れて入試の時に使える勉強法」を実践しましょう。

【音読の大切さに気づいた】

Fさん(中学3年生、石川県)

今月(中学3年生の4月)は3年の英語の教科書の本文・基本文の先取りがすべて終わりました(音読は50回以上、和訳は30回以上、基本文の暗記英単語の暗記)。先生に先取りをするように言われて、1年分の内容を約2ヶ月で終了しました。これは英語が得意ではない自分にとって、驚くべきスピードです。

毎日2年と3年の英語の教科書を30分以上音読していたら、これまで英語は1番苦手(模試で偏差値50~53くらい)だったのに、「学校のワーク」の問題が今までよりもスムーズに解くことができるようになり、志望校(偏差値70以上金沢大学附属高校)の過去試験問題英語長文が読めるようになりました(1年分は80%の正解率、1年分は50%)。

面倒だったけれど、英語の教科書を毎日音読することはとても大切なことだと気づきました。また、3年英語教科書の先取りを終わらせれば、入試レベルの英語力になると先生から言われていましたが、確かに過去問をかなり解くことができるようになっていて、驚いています。

これからも毎日の音読を続けて、英語だけでなくその他の苦手な科目も得意な目にできるよう、頑張っていきたいです。

課題が多くて全部はできないですが、自分のレベルに応じて丁寧に分かりやすく指導してくださる先生を信頼して、今後も全力で取り組んでいきます。

1.8.【毎日1時間×6ヶ月】の音読で英語長文を得意にできる

普通の中学生が、勉強した英文をスラスラ読めるようになったら、分速100~150ワードで読むことができるようになります。最初は50~60ワードの人も多いでしょうから、平均で言うと分速100ワード前後です。つまり、300ワードの英文なら平均3分で読めます。

100回音読すると300分=5時間、30本を100回音読すると150時間。多少の余裕を入れると180~200時間で300ワードの英文30本を100回ずつ音読できます。これは偏差値50~55くらいの人の場合で、英語が得意な人、記憶力が良い人の場合は100回も必要ないので、50~100時間で初見の英文でもスラスラ読めるようになります。

180時間とは、毎日30分の場合1年、毎日1時間で6ヶ月、毎日90分で4ヶ月です。6ヶ月で英語長文を得意にできるという根拠は、ここにあります。

創賢塾のホームページに書かれた勉強法をいち早く習得したい中学生のために【英語長文を得意にする数々の勉強法を習得する3ヶ月自宅集中セミナー】を開催しています。【中学生用:長期勉強法コース・短期セミナー一覧】はこちら。関心ある方はご参照ください。

「君の英語号は空へ舞い上がれるか?」 

清水かつぞー(ベストセラー「英単語ピーナツ」シリーズ著者)(國弘正雄著「英語の話しかた」所収、たちばな出版)

わからない単語が1ページに10もあり、一つひとつ辞書を引く。そのあとで一生懸命にノートに日本語訳をでっちあげる。授業中に教師が言う訳を参考にして、自分の訳を訂正する。文法的な説明その他も全てノートする。家に帰って、少し復習して、それでおしまい。

もし君が英文解釈でこのような勉強法をしていたら、残念ながら長文を何題やろうが、あまり実力はつかないだろう。残酷な話だが本当だ。それはちょうど、飛行場の滑走路をグルグル回っているジェット機のようなものだ。地面を滑走し続けるだけで、空に舞い上がることは永遠にない。……

それ(英語の加速度を生み出すもの)は「スラスラ感」なのである。「この英文はスラスラわかるぞ!」という感じなのである。そうなのだ。英文解釈の勉強とは、スラスラわかる英文を1つずつ作り上げていくことなのだ。……

「スラスラ感」を味わうためには、地道に音読を繰り返すという復習が欠かせない。ほとんどの生徒がそこから逃げようとする。いや、そのことに気づきもしない。教師もその必要性を教えない。繰り返すが、うわべの勉強を何題やっても君の英語号が空に飛び立つことはない。

ところが、たった3題の長文でも、君が日本語を読むときの「スラスラ感」の半分くらいを英語でも感じることができれば、飛躍の可能性が生まれてくる。最初から量を焦ってはいけない。「スラスラ感」さえ獲得すれば、量はあとから、あっという間についてくる。……

少々辛くても、次の3ステップをお踏みなさい。

・あらゆる武器を動員して、きちんと英文の意味を理解する。
・理解したものをひたすら音読復習してスラスラ感を獲得する
・スラスラ感を獲得した長文を一題一題増やしていく

この3つのステップをきちんと踏むと、ある時点で必ず飛躍があります。飛躍とは、全く初対面の英文(入試の本番の英文がそうです)でも、かなりのスピードで読めるようになることです。多読も可能になります。

2.音読で可能になる7つのこと

2.1.英文を返り読みしないで速く読めるようになる

英文を読むときは必ず、スラッシュ訳スラッシュ・リーディングをするようにします。

スラッシュ訳とは、「3~5ワード前後の意味のまとまりごとに、前から前から訳していく方法」です。

スラッシュ・リーディングとは、「3~5ワード前後の意味のまとまりごとに、前から前から理解して読む方法」で、フレーズ・リーディングとも言います。

スラッシュ訳に慣れることで、初見の英文でも、返り読みをしないで、前から前から意味を理解し、訳し、読むことができるようになり、英文を速く読むことができるようになります。つまり、英語速読が可能になります。

また、スラッシュ訳での音読やシャドーイングを続けることで、「英語音声を聴いた順番に理解できる」ようになるので、リスニング能力も飛躍的に上がります。

最近では、例えば以下のように、教科書ガイド、英語長文問題集にもスラッシュ訳が載っているものが増えています。良い傾向です。

「中学英語レベル別問題集」シリーズ(CD付き、安河内哲也著、東進)
「ハイパー英語教室 中学英語長文」シリーズ(CD付き、安河内哲也著、桐原書店)
「高校入試 実戦!英語長文はこう読む!!」(富士教育出版社)
「高校受験 英語長文を論理的に読み解く本」(中経出版)
「教科書ガイド トータルイングリッシュ」(学校図書)
「教科書ガイド サンシャイン」(開隆堂)

【スラッシュ・リーディングで英文理解が容易になりました】

Hさん(中学3年生、宮崎県)

読解の方法として英文のスラッシュ・リーディングを教わりました。

前置詞の前で切ることで、複雑に感じる英文も意味がわかるようになりました。何度も実践し続けることで、英文を前から読めるようになるとともに、以前は読解問題を時間内に終えられないことがよくありましたが、今ではほとんどの問題で時間内に終えることができ、英語の偏差値が10以上、上がりました

また、「この文章に合う内容を選びなさい。」という問題が苦手でしたが、スラッシュ・リーディングをしてからは、必要な内容を理解できるようになり、迷わなくなりました。

2.2.全ての英単語・英熟語・英文法・英語構文を記憶できる

英文を30~100回音読すると、ほとんどの人はその英文に入っている全ての英単語・英熟語・英文法・英語構文をスラスラ訳せるようになり、記憶することができます。英単語・英熟語・英文法・英語構文は英文と共に記憶することで使用法も記憶できるので、使える英語を身に付けることができます。

2.3.学習した英文は「いつでもスラスラ理解でき、訳せる状態」になる

英語教科書・英語長文問題集の英文を30~100回音読することで、学習した英文は全て「いつでもスラスラ理解でき、訳せる状態」になります。この状態になった英文は長期記憶に入るので、入試の時にも使える記憶になります。

2.4.初見の英文も正確に速く読めるようになる

30~100回音読を30英文、50英文と積み重ねることにより、瞬間的に理解できる英単語・英熟語・英文法・英語構文がどんどん増えるので、初見の英文でも正確に速く読めるようになります。

2.5.英語回路ができる(英語を英語のまま理解できる)

上で書いたように、日本人が「英語を理解しながら読む」には、音読するときに、「日本語の意味を頭の中で言い、かつその情景をイメージする」ことが必要です。この正しい音読を30~100回続けることで、日本語の意味と英文が結びつき、イメージと英文が結びつき、英文を読むとき、日本語に訳さなくても「英語を英語のまま理解できる(直読直解)」ようになります。

【音読で(英文+日本語訳+意味)を結びつける⇒100回音読⇒音読で(英語+意味)が直接結びついていく⇒英語を英語のまま理解できる】

これができるようになった頭の状態が、いわゆる英語回路です。

そして、英語のまま理解できるようになった英文が頭の中に10文、30文、50文と蓄積されることにより、初見の英文も英語のまま理解できるようになります。200ワードの英文にして50~100本の英文を100回音読すれば、たいていの英文は英語のまま理解できるようになり、英語速読ができるようになります。

2.6.リスニング能力が上がる

創賢塾の英語指導では、音読した英文を、シャドーイング(音声を聴きながらの音読)、リスニングしていきます。この3つをセットでトレーニングすると効率が良いからです。

【音読トレーニング:音読70回⇒シャドーイング30回⇒リスニング30回】

このトレーニングと、上記のスラッシュ訳(英文を書かれている順番に前から前から理解していく読み方)により、「音声を聞こえた順に理解していく能力」や聴解力が上がり、リスニング能力が飛躍的に上がっていきます。

2.7.定期テスト対策は万全、模試の成績も良くなる

正しい音読を繰り返すことで、教科書の英文やその英文に含まれる語彙・英文法等を全て記憶でき、スラスラと訳せるようになるので、定期テスト対策は万全になります。

また、音読だけでなく、当塾でお教えしている例文暗記法、英単語記憶法なども習得することで、英語力そのものが飛躍的に上がり、模試や受験本番で英語を得点源にすることができます。

「要するに英語というのは頭だけでは無理です。スポーツと同じで練習が必要です。その練習の一番簡単なのが音読です。野球で言えば素振りでしょう。」(英語教育家・川村徹、国弘正雄著「英会話・ぜったい・音読」所収)

3.終わりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

この文章があなたの英語の成績アップにつながれば幸いです。

創賢塾のホームページに書かれた勉強法をいち早く習得したい中学生のために【英語長文を得意にする数々の勉強法を習得する3ヶ月自宅集中セミナー】を開催しています。【中学生用:長期勉強法コース・短期セミナー一覧】はこちら。関心ある方はご参照ください。

金沢大学附属高校に合格しました】

Fさん(中学3年生、石川県トップ校・金沢大学附属高校合格)

2月は金沢大学附属高校(偏差値73)の受験がありました。

英語でのリスニングのスピードが速くて問題も難しかったけど、先生の課題で毎日リスニングの練習をし、リスニング問題の習得法を実践していたおかげで、苦手な英語で他の人よりいい点数を取ることができました。

また過去問で間違えたところを先生に言われてまとめ、それを何回も復習していましたが、理科はまとめたところが出て、得意な社会と同じくらいの点数を取ることができました。 苦手な2つの教科で点数をとれたおかげで合格することができました。

創賢塾では、合格するための全てを細かく指導していただきました。それは、英語の勉強法(音読法英単語暗記法英作文を得意にする例文暗記法英文法問題集の習得法)や数学の勉強法(解き方をすぐに暗記できる口頭再現法、計算の上達法)、国語の論理的な読み方解き方記述力の上げ方理社の暗記法、日々の課題や計画表のチェック、過去問の解き方から弱点の補強法などで、挙げたらきりがありません。

半年前にC判定だった金沢大学附属高校に合格できたのは、先生のご指導のおかげです。

今まで本当にありがとうございました。

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