「社会コアプラス」暗記法

このページでは、中学入試・社会の暗記用教材である「社会コアプラス」(サピックス)の詳細な暗記法を書いていきます。以下を参考に、あなたの暗記法を確立していって下さい。

1.「社会コアプラス

1.1.「社会コアプラス」とは

社会コアプラス」は、難関中学入試の名問進学塾であるサピックスが販売している中学入試・社会の暗記用教材です。

暗記すべき重要事項が一問一答形式でまとめられており、暗記事項(答え)が赤でページの右側に印刷されているので、赤シートや紙で隠せて、暗記やテストがしやすくなっています。記述問題はほぼありません。

偏差値55~60くらいまでの中学であれば、「社会コアプラス」と、教科書である「デイリーサピックス」(サピックス)、過去問だけでも十分、合格点を取れる場合も多いです。

1.2.内容量

社会コアプラス」は、約180ページ(重要知識約160ページ、発展知識約20ページ)あります。

まず、第一部の重要知識を全て暗記し、その後、第二部の発展知識も暗記しましょう。

2.なぜ多くの受験生がいつまでも暗記できないのか

多くの中学受験生は、夏休みになっても、10月になっても、受験の基礎である「社会コアプラス」さえ、しっかり暗記できません。その主な3つの原因とその対策は以下の通りです。

2.1.復習しないから。

1つ目の理由は、塾に盲従し、塾の授業・宿題・テスト・模試に追われ、塾の春期・夏期・冬期講習をフルに受け、終わったテストの範囲(入試には出る!)を復習しないからです。というより、復習する意思があっても、時間が無くて十分な復習ができない、と言った方が正確かも知れません。

では逆に、どうすれば良いのかというと、社会では、受験に必要な基礎知識がまとめられている「社会コアプラス」や「四科のまとめ 社会」(四谷大塚)、「社会メモリーチェック」(日能研)などの中から1冊を、小テスト・週テスト・月例テストなどに合わせて、6年の夏休みまでに全て暗記すると決め(※1)、夏期講習は最低限にとどめるのです(※2)。

 ※1:具体的な暗記法は下記。

 ※2:夏期講習をフルに受けると、1学期の復習ができないまま、基礎知識を暗記しないまま、2学期の問題演習に入ることになり、偏差値が上がりにくいからです。

2.2.メインの教材を徹底的に暗記しようとしていないから。

2つ目の理由は、塾の教材の中の優先順位を付けられず、メインの教材を決めず、塾に言われるがまま、塾の複数の教材を勉強しているからです。

では逆に、どうすれば良いのかというと、各教科・各分野でメインの暗記教材・習得すべき教材を1冊(1種類)に絞り、それをまず徹底的に暗記し、それが終わったらまた次に暗記すべき教材を1冊選び、暗記するようにするのです。

具体的には、社会では、サピックス系の塾に通っているなら、「社会コアプラス」をメインの暗記教材、「デイリーサピックス」を理解用のサブ教材にし、「社会コアプラス」を全部暗記し、「デイリーサピックス」をしっかり読んで理解したら、過去問を2~3年分、解いてみて、次に必要な教材・問題集を選びます。

2.3.塾が営利主義で、暗記指導がないから。

3つ目の理由は、塾が営利主義で、暗記・復習指導がなく、理解のための授業や、演習・テスト・模試をひたすら受けさせ、生徒の側も塾に頼り切っているからです。

勉強には、どの科目でも、理解暗記(復習)の2つがあります。社会でも、歴史の流れやなぜそうなのかの理由を理解した上で暗記する必要があります。

そして、塾や学校・動画の授業は、ほとんど全てが理解(+暗記のチェック)のためです。暗記(復習)の方が大変で、時間もかかるのに、暗記は塾に来ずに自分でできるため、塾は、塾に来ていれば自然に暗記できると錯覚させ、暗記・復習についての指導(※)はほぼありません。もし塾に聞いても、暗記(復習)法は個々によって適した方法が異なるので、自分で考えてやって下さいと答えることでしょう。

 ※暗記・復習についての指導:「社会コアプラス」等の暗記事項を、具体的にどう暗記し、どういう周期で何回復習すべきかの勉強法。創賢塾では以下のように具体的な暗記法・復習法を確立しています。

よって、普通の受験生親子は、どの教材を、いつまでに、どうやって暗記していくかの長期計画も立てられず、偏差値が上がらないのです。

では逆に、どうすれば良いのかというと、上に書いた通りで、各教科・各分野でメインの暗記教材・習得すべき教材を1冊(1種類)に絞り、それをまず徹底的に習得し、それが終わったらまた次に習得すべき教材を1冊選び、習得するようにするのです。

3.暗記の前提

3.1.いつまでに暗記し終われば良いか

偏差値60までの中学の志望生の場合、「社会コアプラス」の暗記は、6年夏休みまでに終えることを目標とします(偏差値60以上の場合は5年末~6年5月など)。

それも7月末など、早ければ早いほど有利です。なぜなら、7月末に暗記が終われば、8月から、過去問や受験問題集、苦手分野の暗記・復習に時間が十分使えるからです。

とは言っても、普通、7月中には厳しいので、8月中に暗記し終わればよしとします。

3.2.暗記を始める時期

偏差値60までの中学の志望生の場合、受験勉強として本格的に社会の暗記を始める時期は、6年になる春休みが最適です(偏差値60以上の場合は5年夏休み~冬休みなど)。春休みから始めれば、夏休みには終わります。

受験勉強としていったん暗記を始めたら、絶えず復習する必要があり、精神的にも時間的にも大変です。よって、5年の夏休みや1月などではなく、受験生としての意識が高まる(6年になる)春休みが最適なのです。

3.3.週何ページ暗記するかを決める

暗記するときは、1週間に何ページ暗記するかを決め、そこを10~20周して暗記します(何周で暗記できるかには個人差があります)。この場合、以下の2つのパターンから、自分の状況に合った方を選びます。

(1)小テスト・週テスト・月例テスト等を基準にする場合

 基本的には、小テスト・週テスト・月例テスト等の範囲を暗記していき、テスト後も既習全範囲を復習して、テストで一巡する数ヶ月で第一部160ページを(余裕があれば第二部も)全部暗記します。

 6年生になると、小テスト・週テスト・月例テスト等で、数ヶ月で「社会コアプラス」を1巡するケースが多いので、以下では週テストに合わせて3ヶ月(週約14ページ)で暗記する場合を書いていきます。

(2)小テスト・週テスト・月例テスト等を基準にしない場合

 小テスト・週テスト・月例テスト等と関係なく暗記していきたい場合も、3ヶ月(週約14ページ)前後が適しています。暗記量が多くなく、復習もし易く、期間も短いからです。

 3ヶ月の場合、週約14ページですが、週テスト等を基準にしない場合は、最初はページ数を多くします。なぜなら、後になるほど復習量が増え、復習時間が多く必要なので、同じ勉強時間だと、新規部分の暗記時間・暗記量を減らす必要があるからです。

 よって、毎週16ページくらいから始めるのがオススメです。

3.4.暗記に使う教材

社会コアプラス」だけでは断片的な知識になり、覚えにくく忘れやすいので、通塾中の塾で使用している「デイリーサピックス」(サピックス)、「予習シリーズ」(四谷大塚)などの教科書・参考書を平行して読んでいきます(詳細は下記)。

3.5.何を暗記するか

中学入試・社会で暗記が必要なのは以下の2つです。

(1)用語

 ①用語とは:年号、人名、事件名等のことです。「社会コアプラス」では、ページ右側の一問一答の答え(赤字)等が暗記すべき用語です。

 ②用語の暗記ができた状態:例えば「1904年に(  )が起こった。」という穴埋め問題に対して、「日露戦争」と答えられるのが用語の暗記ができた状態です。

 ③用語の暗記が優先:受験勉強では、用語の意味の暗記よりも、用語の暗記の方が基礎なので、用語の暗記を優先します。

(2)用語の意味

 ①用語の意味とは:人物の業績、用語の意味内容、戦争の原因・関係者・経過・結果・影響、文化の特徴などのことです。歴史の流れ(因果関係)もこれに含まれます。「社会コアプラス」では、これはページ左側の一問一答の問い部分に書かれています。

 ②用語の意味の暗記ができた状態:例えば「日露戦争とは何か?」という質問に対して、「1904年に日本とロシアとの間で起こった戦争で、日本が勝ち、1905年のポーツマス条約で講和が結ばれた。」と言えるのが用語の意味の暗記ができた状態です。

 ③用語の意味の暗記は後回し:「社会コアプラス」には記述問題はなく、自分で「一問一答問題の答え⇒問題文」を言うのはハードルが高いので、後回しにします。

 用語の意味の暗記は、「社会コアプラス」の用語を全部暗記した後、必要に応じて記述問題集等で暗記していきます。

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3.6.記憶の原理

記憶には、短期記憶(数時間~数週間もつ記憶)、中期記憶(数週間~数ヶ月もつ記憶)、長期記憶(数ヶ月~数年以上もつ記憶)の3つがあり、受験に必要な知識は、最終的に全部を長期記憶に入れる必要があります。

全ての記憶は最初、短期記憶に入り、7日(7回)以上の復習をすれば中期記憶に入ります。中期記憶に入ったかどうかの印は「即答できるかどうか」です。

 ※7回:何回必要かは科目や内容によります。英単語や社会の用語暗記のような、量が膨大で理解の度合いが少ないものは回数が多く必要で(英単語で数十回~150回前後、社会で10~20回前後)、算数や物理のように理解の度合いが大きい科目は、回数は少なくて済みます(5~10回前後)。

長期記憶に入れるには、中期記憶に入れてから、更に2ヶ月以上の復習が必要です。

4.「社会コアプラス」暗記法

4.1.暗記法

簡単に言うと、「社会コアプラス」の暗記法は以下のようになります。

【「社会コアプラス」暗記法】

(1)全体を10前後のパートに分け、1週間で1パートを10~20周して暗記する:例えば、1パートを14ページにすると、第一部160ページを約12週間(3ヶ月)で暗記できます。

(2)答えを即答できるように暗記する:即答できれば中期記憶(数週間~数ヶ月もつ記憶)に入ったことを意味し、記憶が数週間~数ヶ月もちます。

(3)テキストを週3回音読する:暗記している箇所に相当する、「デイリーサピックス」等の教科書・参考書の本文を週3回音読し、理解します。理解すると暗記もし易くなります。

4.2.詳細な暗記法

ここでは毎週14ページ暗記するとして書いていきます。

【「社会コアプラス」暗記法】

(1)第1パート(14ページ)の1周目

 ①用語暗記:見開き2ページを3~4周暗記して、いったん解答を即答できるようにします。

 ②見開き2ページの1周目:右の答えを赤シートか紙で隠し、問題文を理解しながら黙読し、答えを言います。間違えたら(後で消せるように鉛筆で)正の字などの印を付け、5回ほど音読していったん暗記します。見開き2ページを1周したらすぐに2周目に入ります。

 ③見開き2ページの2周目以降:2周目は1周目に間違えた用語のみ、3周目は2周目にも間違えた用語のみテストし、間違えたら暗記します。3~4周でいったん全部暗記できるはずです。

 ④次の見開きに:見開き2ページの用語をいったん全部暗記したらすぐに次の見開きに行き、時間の限り先へ進めます。

 ⑤理解のために教科書・参考書の該当箇所を週3回音読する:流れや関連をしっかり理解して暗記すれば定着しやすいので、用語暗記と並行して、「デイリーサピックス」などの教科書・参考書の該当箇所を週3回音読します。

 黙読と比べると、音読の方が暗記しやすいので、音読がおススメです。

 ⑥テスト時、分からなければすぐに解答を見る:分からなければ5秒で諦めて解答・解説を読みます。覚え直せば良いので、1分とか2分とかは考えません。

(2)第1パート(14ページ)の2~20周目

 ①第1パートの2周目:その日、もしくは翌日などに第1パートの最後まで行ったらすぐに2周目に入ります。2周目は、印が付いた用語のみ、テストします。暗記法は同じ。

 ②第1パートの3~20周目:同様に、全てを即答できるまで10~20周前後暗記します。完全に暗記したら(もしくは週テストが終わったら)、第2パートに進みます。

 ※10~20周:何周で完全暗記できるかは個々の記憶力・集中力次第ですが、10~20周すればほぼ全員が暗記できます。

 ③暗記の目標:全赤字を即答できるように暗記します。即答できたら、中期記憶(数週間~数ヶ月もつ記憶)に入って、ある程度深く暗記できています。

 ④第二部:週テスト等に合わせて暗記している場合、テスト範囲の第一部を全て暗記して、余裕があればテスト範囲の第二部も暗記していきます。

(3)第2パート(14ページ)

 ①暗記法:第1パートと同じ。

 ②復習:第2パートの暗記と並行して、第1パートの復習を週2周します。1つでも印の付いている用語をテストします。以下同。

 ③音読:理解のため、第1パートの本文を週1回音読します。復習時は黙読でも構いません。

(4)第3パート目以降

 ①復習しながら新規パートを暗記する:新規パートを暗記しつつ、既習全パートを「1パート×週2周」復習します。2周で忘れていっているなら、3~4周します。 

 例えば、6週間目は、第6パートを10~20周しつつ、第1~5パートを「5パート×週2周」復習します。

 ②復習週間:週を追うごとに復習量がどんどん増えるので、新規で毎週14ページを進めるのは当然、だんだん苦しくなります。

 このとき、週テスト等に合わせて暗記をしている場合、新規暗記のページ数は減らせないので、勉強時間を増やすか、やむなく復習時間を減らします。

 自分で暗記量の調整ができる場合は、1~2週間、新規に先には進まず、復習に専念して、とにかく全既習パートを即答できるようにします。そうすれば復習にかかる時間が激減して、同じ勉強時間でも先に進みやすくなります。

 復習を軽視したら、最後まで暗記しても多くを忘れてしまい、何周したら全部暗記できるか分かりません。一方、絶えず復習しながら先へ進めれば、1冊を1周するだけで、(まだ長期記憶には入っていませんが)ほとんどを覚えています。

(5)第一部1周目が終わったら

 ①復習が十分できた場合:しっかり復習していたら、第一部の1周目が終わった時点でほぼ全て暗記できているはずです。よって、第一部の暗記が終わったら、すぐに第二部の暗記に入ります。暗記法は同じ。

 第二部の暗記に入っても、第一部の復習を、週末2時間、もしくは毎日15分など、2ヶ月以上続け、長期記憶(数ヶ月~数年以上もつ記憶)に入れていきます。復習法は同じ。

 ②途中で復習が十分できなかった場合:小テスト・週テスト・月例テストの次の周回で同様に第一部を暗記し、その後、第二部に入ります。暗記法は同じ。

(6)「社会コアプラス」の用語を全部暗記し終わったら:過去問を解く

 過去問2~3年分を解いて、自分に何が足りないか、どうすればもっと点が取れるかを検討します。

 例えば、用語の暗記で点を落としていれば、「社会コアプラス」の用語暗記を徹底的に復習し直します。

 用語の意味の問題(=記述問題、例:日露戦争とは何か)で落としていれば、どういう用語が出るかを過去問10~20年分チェックし、そして、「社会コアプラス」で「左の用語⇒右の問い本文」を答えるように暗記したり、志望校の傾向(論述の長さ、用語の重要度、時代等)に合致した論述問題集を暗記していきます。

4.3.暗記は音読で

暗記するときは、最初は、書かず、「音読」で暗記します。書くのは、時間がかかる割に、暗記効率は悪いからです。

音読で暗記し、1週間分(1パート)を全部を即答できるようになったら、1回書いて、漢字等が書けるかチェックし、書けないものをルーズリーフにまとめ、暗記していきます。

4.4.因果関係に注意しながら読む

歴史では「流れ」を理解しなさい、とよく言われますが、「流れ」とは「因果関係」のことです。

例えば、なぜ日露戦争は起こったのか、どういう経過をたどり、どういう結末になり、その戦争の日本・ロシア・アジア・欧米への影響は何か、を理解することで、忘れにくくなり、また、因果関係がテスト・模試・入試に出るので、偏差値も上がり、志望校に合格しやすくなります。

そして、歴史に限らず、地理でも公民でも、流れや理由・用語同士の関係を理解していくと、忘れにくくなるので、「デイリーサピックス」などの教科書・参考書を読むときは、「なぜ?」と考え、因果関係がどうなっているかに注意しながら読みます。

4.5.復習がカギ

多くの受験生は、先に進むことを優先し、復習についてあまり考えていません。そのため、1冊を暗記し終わっても、前半をかなり忘れてしまい、全体を2周、3周する必要が出てきます。

しかし、上述のように、いったん即答できるようにし、常に復習しながら先に進めば、復習に時間はさほどかからず、最短で全部を長期記憶に入れられます。そして1冊を1周、暗記し終わったら、ほとんどを暗記しているので、すぐに次の問題集や過去問に入れます。これは大きな違いです。

よって、「常に復習しながら先に進む」ことです。苦しくても復習を優先させます。

5.最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの健闘を祈ります。

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【算数の口頭再現法、社会の暗記法で偏差値が10以上アップしました】

Sさん(小学6年生、広島県)

今回のテストで、国語が85点、偏差値59(教えていただく前は43前後)でした。ばらつきがありますが、問題を解き残す量は減ってきています。

国語の他に、算数や社会の定着方法も教えてくださいますが、非常に役立っています。塾の演習では同様の問題を何度も繰り返して解きますが、うちの子供は、その都度初見問題のように、前回解いたことを忘れているかのように解けないことも何度もありました。

しかし、先生に教えていただいた算数の口頭再現法社会・理科の暗記法を使用すると、「あ。これはこう解いた。」と記憶できています。偏差値も、算数50前後から58前後に、社会45前後から58前後に上がりました。暗記法を面倒に感じている様子はありますが、結果として時間の短縮にもなっていると思います。

今後の学習にも役に立つ非常に良い方法ですので、子どもが自分で進んで行えるように、指導していきたいと思います。

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