漢文の難関大・二次対策


1.難関大学対策への学習順序

難関大学漢文対策の学習順序は以下のようになります。

(1)漢文の基礎を固める:「句法と重要語句の暗記、30漢文×50回音読」
(2)過去問を5年分解く
(3)過去問に似た形式の問題集を10周する

難関大学でも、センター試験と対策はあまり変わりません。センター試験のレベルはかなり高度だからです。ただし、記述問題があれば、記述対策をします。
具体的には、句法問題集1冊、音読用の問題集・参考書1冊、志望校対策問題集1冊、そして過去問5年分で十分でしょう。

以下、説明していきます。

2.漢文の基礎を固める:句法暗記と50回音読

漢文の基礎は、句法問題集を10周して句法を暗記し、重要語句を100個ほど暗記し、200字にして30漢文を50回音読すれば、盤石になります。これについては【漢文の成績を飛躍させる勉強法】で詳しく説明しています。

3.過去問を解く:5年分を10周解き、50回音読する

3.1.過去問を10周する

大学によって傾向が違いますから、基礎が終わったら、必ず過去問を3~5年分ほど解きます。もちろん多いほど良いです。
5年分を解き、答え合わせをし、知識・解き方・記述力・読書量・読むスピードなど、足りない部分は何かを冷静に分析します。そして設問形式に慣れるため、5~10回復習します。

3.2.漢文を50回音読する

問題を10周解くのと並行して、過去問の漢文文章も50回音読し、「スラスラ訳せる、スラスラ訓読できる、音読してスラスラ意味が分かる」ようにします。このくらい習熟すると、難易度・傾向が身をもって分かり、適切な問題集を選ぶことができるようになります。

4.過去問に似た形式の問題集を10周し、50回音読する

過去問が記述問題であれば記述問題形式の問題集、漢詩が出るなら漢詩の入っている問題集、難易度の高い漢文が並んでいたら難易度の高い問題集を選びます。
やることは過去問と同じ、10周解き、漢文を50回音読します。

「難関大突破 新漢文問題集」(駿台)
「漢文道場」(Z会)
「漢文 入試精選問題集」(河合塾)
「得点奪取漢文―記述対策」(河合塾)


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