記憶の壁

1.記憶の壁とは

記憶するためには「復習」が不可欠ですが、問題集の復習を5回以上している人はほとんどいません。それは大変もったいないことです。

なぜなら、復習の回数には、3~5回目に「記憶の壁」があり、それを超えるまではなかなか記憶も理解もできないのに、5回目を超えると急速に記憶でき、理解度も増すからです。

これは個人差は実はあまりありません。たいていの人で、4~5回を超えると記憶と理解が楽になり、スラスラ解けるようになります。

2.社会・教科書読みの記憶の壁

2.1.学習マンガを通読する時の記憶の壁は5回

高校入試でも大学入試でも、社会では、教科書の知識を覚えていたら、多くの問題は解けるようになります。そして、教科書の知識は、実は、教科書を10回読めばたいてい記憶できます。
しかし、問題は、社会の教科書をいきなり通読できる人は少ないということです。なぜなら、知らない知識が多すぎて、頭がパンクするからです。

こういうときに役立つのが「学習マンガ」です。歴史や地理、公民の学習マンガが今は各社から出ています。これをまず10回読みます。最初はサラッと流し読みし、1日1冊を1~2回で、3回、4回と読み続けると、4~5回で急速に記憶でき、理解が深まります。

それを超えて、更に10~20回読んで、全ての内容を「常識」になるまで読みます。マンガなので、20回読むのは簡単です。10回を超えたら、本当に知っていることばかりになるので、普通のマンガと同じように楽しんで気軽に読み進めることができます。

2.2.教科書を読むときの記憶の壁も5回

マンガで全てが常識になったら、次に教科書を読み始めます。この時点でもう、かなりの内容が頭に入っているので、進めるのがずっと楽になっているはずです。

教科書を読むときも、最初は気楽に、読み流します。1章分30ページを読むとして、20~30分で軽く読み流します。1日1~3回、合計10~20回読むと、知識と流れ(知識同士の関係)がほぼ頭に入ります。

このとき、5回目までは軽く小説でも読むように読んでいきます。すると、4~5回目で急に知っていることが多くなり、流れの理解度も格段に増します。感覚的には、3回までは、「なんか読んでも全然頭に入らないなあ」という感じだったのが、5回を超えると、「分かる分かる。ここがこことつながっていたのか。そういうことか」とつながりが明確に見えるようになります。あとは加速度的に記憶と理解が深まり、サラサラ読めるようになります。

マンガも教科書も、4~5回目に記憶と理解の壁があるのです。

『社会などの教科書を7回読む方法』

弁護士・山口真由、プレジデントFamily 2014年4月号

それまでは、私の内側に川のようによどむことなく流れていた教科書の内容が、4回目ごろから川の中に柵のようなものができて、そこに教科書の情報が少しずつ引っかかるようになる。つまり、より細かな意味が、私の頭に入ってくるようになります。5回目に読むころには、教科書の理解度が2割くらいから、いきなり8割くらいにはね上がります。

2.3.音読すれば効果倍増

教科書を読むときは、黙読でも構いませんが、音読すれば効果は倍増します。「見る、話す、自分の声を聴く」という3つの感覚を使うので、より記憶に残りやすいのです。
また、年号や人名、事件名など、書くことも記憶の助けになります。全部書き写すのは時間がかかりすぎますが、一部を書くのは役立ちます。

2.4.社会問題集の記憶の壁も5回

教科書10回読みのあとは問題集をマスターします。問題集は10周すれば記憶と理解が定着します。この時も、3周までは覚えて忘れての繰り返しで、記憶が定着している感じはないのですが、4~5周目で急速に覚えていきます。そして10周すれば、ほとんどの内容で、「問題を見たら即答できる状態」になります。即答状態になればその問題集は卒業です。

3.理科(生物・地学)・教科書読みの記憶の壁

3.1.理科(生物・地学)の教科書を読むときの記憶の壁は5回

理科の暗記系科目である生物や地学でも、「教科書10回読み」は大変有効です。

章ごとに、サラッと読み流し、4~5回読むと急に記憶していくのが分かり、10回読むとたいていの内容は記憶できます。10回で記憶できなければ、回数を増やせばいいだけです。20回音読しましょう。

3.2.理科の問題集の記憶の壁も5回

教科書10回読みのあとは問題集をマスターします。問題集は10周すれば記憶と理解が定着します。この時も、3周までは覚えて忘れての繰り返しで、記憶が定着している感じはないのですが、4~5周目で急速に覚えていきます。

そして10周すれば、ほとんどの内容で、「問題を見たら即答できる状態」になります。

4.英単語記憶の壁

4.1.英単語の記憶の壁は5日目

当塾では、100英単語を【1日30分×7日】でいったん完全に記憶するクイック・レスポンス法という英単語記憶法を指導していますが、その際、3日目まではあまり手応えがないのですが、4~5日目で急に記憶できて8割くらい覚え、7日で完璧に覚えます。英単語の記憶の壁は5日目なのです。

4.2.英単語を長期記憶に入れる方法

英単語は量が多いので、いったん記憶しても、次々に記憶していくと、前に覚えた単語は徐々に忘れていきます。それは仕方ないことです。では英単語を数ヶ月~数年以上記憶するのは不可能なのかというと、可能です。それは単純に単語帳を10回以上復習すればよいのです。

具体的には、2000ワードを4ヶ月で一通り覚えたとして、そのまますぐに2周目に入り、2周目を覚えたらすぐに3周目に入ります。そうして10周まですると、もうほとんどの単語は「常識」になります。そうなったら数年忘れない長期記憶になるので、その単語集は卒業できます。

創賢塾のホームページに書かれた勉強法をいち早く習得したい小・中・高校生のために、自宅で受講できるオンライン長期勉強法コース】【英単語帳1冊を全部暗記する3ヶ月自宅集中セミナー】等を開催しています。【小学生用:講座・セミナー一覧】【中学生用:講座・セミナー一覧】【高校生用:講座・セミナー一覧】はこちら。関心ある方はご参照ください。

5.英語例文暗記の記憶の壁は5周目

創賢塾では英文法の例文暗記を推奨していますが、例文を覚えるときも、5周目が記憶の壁になります。

瞬間英作文という記憶法を使うと、1日30分で20英文をいったん覚えることができます。それを10日続けて10日で200例文を覚えたとします。その200例文を10周したら、全ての英作文を瞬間的に言えるようになります。このとき、3周までは覚えては忘れ、覚えては忘れを繰り返して、記憶がなかなか定着しませんが、5~6周すると、加速度的に覚えていきます。5周目が記憶の壁なのです。

創賢塾では記憶の壁を越えるための勉強法指導をしています。

6.英語音読の記憶の壁

6.1.英語音読の壁は5日(50回)

語学系統(英語・古文・漢文)では音読が非常に効果的ですが、音読の回数は社会の教科書読みの回数よりも、かなり多く必要になります。なぜなら、読む対象が日本語(現代日本語)ではなく、なじみが薄いからです。語学は、「英単語と日本語訳」のような無関係な情報同士を結びつける必要があり、その上で文章の意味を理解し、記憶しなければならないので、どうしても回数が多く必要になります。

英語教科書を音読するとき、音読に慣れていない人は、【1日10回×10日連続=100回音読】、音読に慣れている人で【1日5回×10日連続=50回音読】程度でその英文をマスターできます。マスターとは、スラスラ音読でき、意味もスラスラ分かり、英文自体もほぼ記憶し、英文に入っている単語・熟語・文法を完全に記憶することができるようになる、という意味です。

そのとき、4~6日目(40~60回)で、大きな変化が訪れます。急速に覚えていき、理解できるようになります。つまり、英語音読の記憶の壁は5日(50回)です。

6.2.音読に慣れると30回でマスターできるようになる

マスターできるまでの音読回数は、音読を続けると、少なくて済むようになります。最初は100回くらい必要でも、徐々に、80回、60回と減っていき、最終的には30回前後でもその英文をマスターできるようになります。

なぜなら、100回音読を続けることで、未知の単語・熟語・文法がどんどん減っていき、また、音読に慣れて、たいていの単語や文章をスムーズに発音することができるようになるからです。

6.3.英語長文が得意になるための音読の記憶の壁は30英文

回数的には、高校生で、【300ワードの英文にして30英文を100回音読】すれば、各英文をマスターできるだけでなく、音読回数は30~50回でもマスターできるようになり、また、英語長文が得意になります。初見の英文でもスラスラ読めて、スラスラ理解できるようになります。

中学生の場合、【150ワードの英文にして30英文を100回音読】すれば、同じように英語長文が得意になります。つまり、英語長文が得意になるための音読の記憶の壁は30英文です。

6.4.初見の英文をスラスラ読めるようになる理由

30英文をマスターしたら、初見の英文でもスラスラ読めるようになりますが、その理由は、初見の英文に、全く同じ英文はありませんが、同じ英単語・英熟語・英文法は多数存在するからです。30英文全ての英単語・英熟語・英文法をスラスラ訳せるようになっていれば、初見の英文中90%以上がスラスラ訳せる英単語・英熟語・英文法になります。よってスラスラ読めるようになるのです。

そして、あとはマスターする英文の数を増やせばよいことが分かります。したがって、30英文で安心せず、50英文,80英文と音読し続けましょう。50英文をマスターすると、受験で得点源になってくれるでしょう。100英文をマスターすると、英語長文は無敵になります。偏差値は70に届くでしょう。

まずは30英文をマスターすることを目指し、それが達成できたら50英文を目指します。理想は100英文です。
音読の具体的な仕方は以下に書いてあります。ご参照下さい。

勉強法(8-2)英語の6大勉強法

中学生の英語勉強法(3)英語の三大勉強法

成績がいい子はみんな「10回くらいはやっている」

「きめる!共通テスト現代文」(船口明著、学研、406ページ)

先日ある生徒が落ち込んだ顔で僕を訪ねてきました。「理科が苦手で、どうしても成績が上がらないんです……」。彼はこう言います。「テキストは復習して内容は理解してます」「問題集で演習もしました」「それなのに上がらない」と。

僕は聞きました。「問題集は何回やったの?」。「項目にもよりますが、間違ったところは2回、解けたところは1回です」。なるほど。そりゃあそうです。それでは成績が上がるわけがありません。

勉強は「繰り返し」で成績が上がっていくものです。

かつて、ある超難関国公立大の医学部に現役合格した女の子は言いました。「私は『天才』なんかじゃないんです。K君みたいに、授業の復習をして問題集を1回解いただけで出来るようになるっていう子もいます。ああいう子は確かに天才です。でも私、理科も数学も10回くらい繰り返して、やっとできるようになるんです。だから私は天才じゃありません。」

僕は「はっ」としました。彼女はずっと全国模試の成績が一ケタ台だった子です。正直、そこまで繰り返しているとは思っていなかった。でも、彼女は、「10回やって」その順位にいたんです。しかも彼女は、周りの友達も、成績がいい子はみんな「10回くらいはやっている」って言うんです。

どうでしょう。皆さんは「天才の勉強法」になっていませんか。

才能がないんじゃない、繰り返しが足りないだけです。だからできないと嘆く前に、何度も繰り返す。5回やってダメなら10回やればいい。10回でダメなら15回やればいいんです。

7.古文・漢文の記憶の壁

7.1.古文・音読の記憶の壁は5日(35回)

古文では、英語よりも音読の回数は少なくて済みます。なぜなら、古文と現代日本語では、文法はだいたい共通しており、単語も、もともと半分以上分かるからです。回数的には、【1日7回×10日連続=70回音読】でほぼマスターできます。すなわち、スラスラ音読でき、意味もスラスラ分かり、古文に入っている単語・文法を記憶することができるようになります。70回でまだマスターできない場合は、1日の回数を増やすか、日数を増やせばよいです。
音読は、5日を過ぎると急速にスラスラ言えて、スラスラ意味が分かるようになります。すなわち、古文・音読の記憶の壁は5日(35回)前後です。

7.2.マスターまでの音読回数は30回まで減らせる

古文1文章をマスターできるまでの音読回数は、音読を続けると、どんどん少なくて済むようになります。最初は70回くらい必要でも、徐々に、60回、40回と減っていき、最終的には20~30回でもその古文をマスターできるようになります。なぜなら、品詞分解と70回音読を続けることで、未知の単語が減っていき、紛らわしい同形異義語の区別などもスラスラ分かるようになるからです。
回数的には、1ページ分の古文にして30編を70回音読したあとは、音読回数が30回前後でもマスターできるようになります。

7.3.古文が得意になるための音読の記憶の壁は30編

古文の音読70回が10~15編だと、まだ効果をあまり感じられません。20~30編を70回音読してマスターすると、古文が急速に得意になります。初見の英文でもスラスラ読めて、スラスラ理解できるようになるのです。すなわち、古文・音読の壁は30編です。一文をマスターするときの記憶の壁は5回であり、古文自体が得意になるための記憶の壁は30編です。

更に、50編をマスターすると、受験で得点源になってくれるでしょう。100編をマスターすると、古文は無敵になります。偏差値70に届くでしょう。
まずは30編をマスターすることを目指し、それが達成できたら50編を目指します。理想は100編です。

7.4.古文・品詞分解の記憶の壁は5回、5編

高校生が英語長文をマスターしたい場合、英文解釈(英文構造を解析する方法)と音読が必須なように、古文を読んで意味が分かるようにするには「品詞分解(古文文章の各単語の品詞、活用、意味、接続などを言えるようにすること)」と音読が必須です。品詞分解ができて初めて意味が正確に分かり、音読でそれが記憶として定着するからです。

古典文法問題集を記憶した後、もしくは並行して、品詞分解を10編、スラスラ言えるようにします。回数の目安は、最初は、1編あたり【1日3回×7日=21回】くらいです。5回を過ぎると品詞分解が急速に楽になります。また、マスターできた古文文章が5編を過ぎると、初見の古文でも品詞分解が楽にできるようになります。つまり、品詞分解の記憶の壁は5回、5編ということです。

7.5.品詞分解は10編でマスターできる

5編を過ぎると徐々に減らして、【1日2回×4日=8回】ほどでスラスラ言えるようになります。10編の品詞分解をスラスラ言えるようになると、品詞分解はマスターできます。
品詞分解した古文は必ず音読して意味もスラスラ言えるようにします。全部で30編ほど品詞分解+音読したら、古文はマスターできます。

7.6.漢文の記憶の壁は5日、20編

漢文は基本的に古文と同じと考えて良いです。【1日7回×10日連続】でその文章をマスターでき、その際、5日目が記憶の壁になります。
また、【音読70回×20編】前後で漢文が得意になります。漢文は古文より習得が容易です。漢文が得意になるための記憶の壁は20編です。

8.数学の記憶の壁

8.1.問題集は1冊ずつ完璧にマスターしていく

数学の問題集も、1冊ずつ完璧にマスターしていきます。1冊を10周して、全ての問題で、「問題を見たら解き方がスラスラ思いつく状態」にします。そうすると、2冊目の問題集へ行ったときには、類題はスラスラ解けて、応用問題も、1冊目に載っている典型問題の組み合わせなので、どんどん進められます。

一方、普通の高校生がやっているような数学勉強法、つまり、「3~6ヶ月かけて1冊を1回終わらせ、復習する頃には多くを忘れているので時間がかかり、復習はしても2~3回、解くのに時間がかかったり、忘れて解けない問題が多いまま、次の問題集へ進む」、という勉強法では、2冊目へ行っても、1冊目の類題を解くのにも時間がかかったり解けず、応用問題を解くのも解法をなかなか思いつけず、なかなかはかどりません。結果的に、実力はなかなか上がりません。

10回復習法が有利な理由です。

8.2.暗記数学で勉強時間を短縮させる

数学を短期間でマスターするため、暗記数学の方法を用います。「1問を5分以上考えず、分からない問題の解答解説を理解し、解き方を記憶し、すぐに再度解き、きちんと解けるまで、20分を限度に解き続ける」という数学勉強法です。詳しくは以下をご参照下さい。

高校数学(3)暗記数学の実際

中学生の数学勉強法(4)暗記数学の実際

8.3.数学の記憶の壁は5周

「理解」も記憶なので、「理解」した内容も、1ヶ月以上たつとどんどん忘れていきます。よって、数学を得意にするためには復習が不可欠です。

復習は2週間以内にします。2週間だとまだ内容を少し覚えているので、復習時間が少なくて済むからです。

2週間は進めるだけ進め、2週間で進んだ範囲を1セットにして、そこを10周します。もしくは、章ごとに1セットにし、そこを10周します。5~6周すると、ほとんどの問題で、「問題を見たら解き方がスラスラ思いつく状態」になります。数学の記憶の壁も5周です。全ての問題がスラスラ状態になるまで復習を続けます。

第1セットがスラスラ状態になったら、また2週間は先に進め、第2セットも10周します。そうやって問題集の最後まで進めたら、再度、習得しにくかった2割くらいの問題をまた10周します。これでその問題集を完璧にマスターできます。

8.4.二週間を1セットにする理由

1セットを2週間以内に設定する理由は、2週間以上たつと急速に忘却し、更に、1ヶ月以上たつと、数学が得意な人以外は多くを忘れてしまうからです。

その結果、2回目の勉強時間が1回目と同じくらいかかってしまい、いつまでたっても問題集をマスターできません。

8.5.【10回復習法】は時間が節約できる

2周目は1周目の約半分の時間で終わり、3周目は2周目の約半分で、というふうに、半分半分になっていくので、5周目は1周目の約10分の1の時間で終わり、10周目は1周目の約100分の1の時間で終わります。そして、10周トータルの勉強時間は、1周目の2~2.5倍前後です。要するに、効果が非常に高い割に、勉強時間は少なくて済むのです。

この10回復習法の他の利点は、スラスラ状態になるので、類題を解くスピードが格段に速くなる、解き方が長期記憶に入るので、長期間忘れない、応用問題は典型問題の組み合わせなので、応用問題でも解き方が複数サッと浮かぶようになる、などです。

8.6.物理は数学と基本的に同じ

化学の計算部分や物理のような数学系統科目の記憶の壁は、基本的に数学と同じで、5周目です。勉強法も同じです。

9.終わりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

皆さんの参考になれば幸いです。

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