創賢塾では超効率的勉強法をスカイプでオンライン指導。世界中どこからでも受講可能です。

創賢塾では、現在、英語の成績を上げたい全ての高校生・英語学習者を対象に、【英文解釈の超効率的勉強法を習得する３ヶ月集中オンラインセミナー】を、※スカイプを使って実施しています。個別指導になります。

　※スカイプSkypeとは：インターネットを使った無料の電話アプリ・ソフト。パソコン、スマホ、タブレットいずれでも可能です。

１．セミナー概要

１．１．概要

(1)対象：※英文解釈をマスターして英語長文・英語を得意にしたい全ての高校生・英語学習者。

　　※英文解釈とは：大学入試・TOEIC・英検等に出る初見の英語長文のほとんど全てを文法的に理解できるようにする技術のこと。詳細は下記。

(2)参加条件
　①勉強時間：やる気があり、セミナー期間中、毎日１時間以上(できるだけ１時間半以上)、英文解釈の勉強をする意思がある方。
　②英語基礎力：大学入試基礎レベルの英単語・英文法は既にほぼ習得している方。詳細は下記。

(2)授業料：高校生以下：４万5000円(一括：体験談を書く場合。書かない場合は５万5000円)。

　浪人生・大学生・大人の方：５万円(一括：※体験談を書く場合。書かない場合は６万円)。

　※体験談：８回目の授業前に200字以上の体験談を書いていただける場合割引。

(4)スカイプ指導時間・期間：25分×８回(３ヶ月)。

　前半の４回は週１回、英文解釈のやり方を教えると共に、英文解釈書の和訳＋SVOCMをチェックします。後半４回は２週間に１回、やり方や、和訳＋SVOCMのチェックをし、SVOCMの付け方に習熟していただきます。

(5)授業日時：１～２週間に１回、双方の都合が付く日時に行います。

(6)使用教材：当塾指定の以下の英文解釈書のうち、受講者のレベルに合ったもの。※「総合英語」(英文法参考書)。
「入門英文解釈の技術70」(高１～２年生レベルから共通テストレベルに引き上げる)
「基礎英文解釈の技術100」(共通テストレベルから難関大レベルに引き上げる)
「英文解釈の技術100」(桐原書店：難関大レベルから超難関大レベルに引き上げる)

　※「総合英語」：「総合英語Evergreen」(いいずな書店)、「デュアルスコープ総合英語」( 数研出版)のような、大学入試に出る英文法のほぼ全てが網羅された英文法参考書。

(7)用意するもの：スカイプのインストール(パソコンの場合、機種によってはイヤホンマイクセット・ヘッドセットも必要になる場合があります)。

　※スカイプSkypeとは：インターネットを使った無料の電話アプリ・ソフト。パソコン、スマホ、タブレットいずれでも可能です。ネット検索やアプリ検索ですぐに見つかり、インストールも簡単です。

(8)実施時期：いつからでも。あなたの思い立った日から自宅で始められます。

(9)体験授業：高校生以下の方には１回25分の無料体験授業があります。

　浪人生・大人の方に無料体験はありませんが、１回25分3500円の有料体験授業があります。

(10)返金はありません：実践すれば確実に成績が上がる勉強法をお教えするため、返金は致しません。途中リタイアした場合でも返金は致しません。ご了承下さい。

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１．２．英文解釈とは

英文解釈とは、初見の英文を文法的に完全に理解して読むための技術です。

具体的には、「大学入試等に出る、難解で理解しにくい英文を網羅的に載せた”英文解釈書”で、英文にSVOCM(主語・動詞・目的語・補語・修飾語)を振り、和訳を書くトレーニング」をします。

大学入試の英語長文対策として英文解釈は必須で、このセミナーは大いに役立つはずです。詳しくは【勉強法(4)英文解釈】参照。

１．３．授業内容

(1)勉強法：以下のような、英文解釈に関係する全ての勉強法をお教えします。詳しい勉強法はリンクから見られます。

　①初見の英文を文法的に理解できるようにする【英文解釈習得法】。
　②【英文解釈書習得法】。
　③英文解釈書の英文を習得するための【英語音読法】。　
　④英語速読を可能にするスラッシュ・リーディングのやり方。
　⑤音読した英文をスラスラ聴けるようにするための【リスニング上達法】。
　⑥超効率的英単語暗記法(クイック・レスポンス法)。
　⑦英文や英単語を【長期記憶に入れる復習法】。
　⑧「総合英語」(英文法参考書)による【高校英文法習得法】。
　⑨週間予定表・長期予定表の書き方等々。

(2)チェック：英文解釈法・和訳・SVOCMのチェック、進捗の確認をします。

(3)英文法の解説・質疑応答：英文法の解説をしたり、ご質問(英文解釈法・英文法の具体的質問、難関大学に合格する勉強法等)にお答えします。

１．４．参加条件

(1)勉強時間：セミナー期間中、毎日１時間以上(できれば１時間半以上、土日は３時間以上)、英文解釈の勉強をする意思のある方。

　１日15分など、ダラダラやってもなかなか成果は出ません。わずか３ヶ月の英文解釈セミナーで結果を出すには、毎日１時間～３時間以上、徹底的にやり込むことが重要です。

(2)英文法の習得

　①大学入試基礎レベルの英文法を習得している方：英文解釈書には高校英文法全体が入っていますから、本セミナーで結果を出すには、高校英文法の全範囲を一通り習い、覚えている必要があります。

　よって、「総合英語」(英文法参考書)の例文(約700の、四角で囲まれた英文)の、少なくとも７～８割以上を理解して訳せるくらいの英文法力を持っていることが望ましいです。

　②セミナー期間中、(英文解釈毎日１時間以外に)英文法を週４時間以上勉強する意思のある方。

　「総合英語」の全英文を理解し訳せる方以外は、セミナー期間中、「総合英語」の全英文を理解し訳す勉強をしていただきます。

(3)英単語の暗記

　①大学入試基礎レベルの英単語を暗記している方

　以下のような高校初級の英単語帳を既に暗記していることが望ましいです。

「速読英単語 入門編」(Z会)
「DUOセレクト」(アイシーピー)
「ALL IN ONE Basic」(高山英士著、Linkage Club)
「システム英単語Basic」(駿台文庫)
「英単語ターゲット1400」(旺文社)
「データベース3000基本英単語・熟語」(桐原書店)
「必携英単語LEAP Basic」(竹岡広信著、数研出版)

　②中～上級英単語帳を暗記している方

　以下のような高校中～上級の英単語帳の半分くらいを既に暗記していると、英文解釈がスムーズに進みます。

「速読英単語 必修編」(Z会)
「DUO3.0」(アイシーピー)
「ALL IN ONE」(高山英士著、Linkage Club)
「システム英単語」(駿台文庫)
「英単語ターゲット1900」(旺文社)
「データベース4500 完成英単語・熟語」(桐原書店)
「必携英単語LEAP」(竹岡広信著、数研出版)

１．５．日々の課題

以上をまとめると、セミナー中に、日々していただく勉強は以下になります(時間は毎日１時間半、土日３時間の場合)。①～④以外は任意です。

①英文解釈(SVOCMを振り、和訳を書く)：平日45分以上、土日合計２時間以上(週25問以上)。
②英文解釈書の既習英文をスラスラ和訳できるようにする：毎日15分以上。
③既習英文をスラスラ音読できるようにする：平日20分以上、土日合計２時間以上。
④既習英文の英単語熟語を暗記する：毎日10分以上。
⑤既習英文の※音声をリスニングする：土日合計１時間以上。
⑥「総合英語」の全英文の和訳トレーニング：平日20分以上、土日合計２時間以上。
⑦英単語帳の暗記：毎日30分以上。

勉強法を教わっても、少ししか実践しなかったら少ししか結果は出ませんし、勉強法の習得が難しくなります。よって、セミナーの間、英文解釈・英語のためにできるだけ多くの時間を確保することをオススメしています。

　※音声：本セミナー出使用する「英文解釈の技術100」シリーズには、CD音源が付属しています。

１．６．本セミナーのメリット

(1)集中的に勉強するチャンス：本セミナーは、やれば絶大な効果があるのに、やらない人が多い英文解釈、一人ではなかなか習得・習熟するに至らない英文解釈を、集中的に勉強し、英語長文を得意にする絶好の機会です。

(2)実践の後押しをする：ホームページに書いている勉強法・暗記法を読むだけで実行できる方は良いですが、たいていの方は、内容が多すぎるため、確信が持てないため、あるいは実行力・積極性が足りないため、なかなか実践できません(本やホームページを読んで、書かれていることを実際に実行に移すことのできる人は10％以下と言われています)。

　そういう方がこのセミナーを受講されれば、速やかに効率的な英文解釈勉強法を習得できます。

(3)疑問が解消される：ホームページに書いている英文解釈や音読の勉強法を読んで、実際に実践しようとすると、具体的に質問したいことも多いと思いますし、自分のやり方が正しいのか、自信を持てないかもしれません。また、ホームページに書き切れない多くのコツがあります。

　そういうコツを直接聞けて、やり方について質問しながら進められるので、正しい勉強法を自信を持って進められ、効果を早く実感でき、挫折しづらくなります。

(4)モチベーションが続く：いくら効率的な勉強法でも、１回教えてもらっただけだと一人では途中で挫折しやすいですが、講師が１～２週間に１回、３ヶ月間チェックし、個別にフォローすることで、モチベーションが維持できます。

２．セミナーの目標

２．１．目標

※勉強法を習得する：勉強法の手順を覚え、マニュアルを見なくても正しく実践できる状態にすること。

※英文解釈書習得法：：SVOCMと和訳を書くだけでなく、復習として和訳・音読をどのように、どういう周期で実践し、１冊全体を長期記憶に入れるかの総合的勉強法のこと。

※１～３冊の英文解釈書：３ヶ月で１冊終えられるか、２～３冊終えられるかは、英文法力と勉強時間次第です。高校英文法の大半を習得していて、毎日１時間半以上勉強できる方は、２～３冊習得することも可能です。

※英文解釈の技術とは：初見の、文法的に難解で理解しにくい英文を文法的に完全に理解するために、英文に正しくSVOCMを付け、訳せるようにするためのテクニック・文法的知識のこと。読解英文法とも言います。

※英文解釈の技術を習得するとは：英文解釈のやり方を覚え、マニュアルを見なくても実践できる状態にすること。

２．２．勉強法習得の重要性

当塾の通常授業、本セミナー、英語勉強法セミナー、英文法セミナー、英単語暗記セミナー等では、勉強法・暗記法・長期記憶に入れる復習法・理解を深める方法などをお伝えしていますが、それら勉強法は、鵜呑みにしてただ暗記するのではなく、その原理をよく考え、理解し、覚えることで、他の科目、将来の資格試験などにも広く応用できます。

そしてそれを通じて、頭が良くなり、智恵が増し、論理的思考ができるようになります。

このように、当塾では、受講される皆さんの将来が明るくなるような指導を心がけています。

３．セミナーで達成できること

３．１．迷いがなくなる

多くの高校生は、「英語長文が読めない、時間がかかる、英文解釈のやり方はこれで良いのだろうか、もっと効率的な勉強法はないだろうか。この時間配分で良いのだろうか。英文解釈書は何回復習すれば良いのだろうか。復習間隔はこれで良いのだろうか。」など、迷いながら勉強をしていると思います。

セミナーでは、そういう全ての疑問に対して、指導経験豊富な東大卒の講師が、個々に応じた説得力ある答えを提示しますので、迷い・不安がなくなり、安心して受験勉強に集中できます。

３．２．初見の難解な英文を理解できるようになる

英文解釈は、10～20年前までは英語の主要な勉強法の１つでしたが、今の高校生の中には、その存在さえ知らない方が多くいます。

しかし、英文解釈は、初見の、文法的によく分からない難解な英文を理解するための唯一の技術・方法です。

超重要なその技術を、このセミナーで習得することができます。

３．３．長期記憶に入れる復習法の習得

誰でも、いったん100英単語を暗記する、問題集を１周することはできます。しかし、ほとんどの英語学習者は復習法を確立していないため、覚えては忘れ、覚えては忘れを繰り返し、１冊全体を習得できず、挫折してしまうのです。

本セミナーでは、この超重要な、１冊全体を長期記憶(数ヶ月～数年以上もつ記憶)に入れる復習法を身に付けることができます。

３．４．全科目で使える復習法を習得できる

長期記憶に入れる普遍的な(＝どの科目でも使える)復習法は、英語だけに通用するのではなく、原理を理解すれば、他の全科目に応用可能なので、全教科の成績が上がる可能性が高まります。

３．５．テストの成績が良くなる

高校英文法全般を暗記し、英文解釈の技術を習得すれば、初見の英語長文を理解しやすくなりますから、コミュ英語教科書や英語長文問題集、あるいは模試の英語長文を理解しやすくなります。

また、英文解釈書の復習法として、和訳・音読法もお教えしますから、それを使ってコミュ英語の英文を和訳・音読すれば、スラスラ和訳・音読できるようになります。

これらによって、コミュ英語の成績が良くなり、英語が得意になります。

３．６．志望校合格可能性が高まる

受講後も英文解釈の勉強を続け、２～３冊の英文解釈書をマスターし、英文解釈書やコミュ英語教科書の英文の和訳・音読を続けることで、英語の実力・模試の偏差値が上がり、志望校の合格可能性が格段に高まります。

３．７．自信が付き、勉強が楽しくなる

中心科目である英語の成績・偏差値が上がることで、自分もやれば出来ると自信が付き、英語・勉強に対して積極的・肯定的・楽天的・ポジティブ思考になり、勉強が楽しくなります。

それによって更に成績が上がりやすくなります。

４．セミナーで成績が上がりやすい方・上がりにくい方

４．１．理解を重視する方・理解を軽視する方

勉強には、理解と暗記があります。英語だけでなく全ての科目で、最初に理解し、その後、復習して暗記する必要があります。どの科目でも、理解できれば、あとは徹底的に復習・暗記することで成績は上がります。

逆に、理解せずに暗記しても、応用が利かないので、成績は上がりにくいです。

例えば、英文で文法的に分からないとき、訳の丸暗記で対応しようとする方が沢山いますが、そういう方の成績は、本セミナーを受講しても上がりにくいのに対して、すぐに「総合英語」で調べたり誰かに聞いて理解に努める方の成績は、本セミナーを受講すれば上がりやすいです。

当然ですが、成績が良い方(河合塾偏差値65以上の方)は、ほぼ例外なく理解を重視しています。

４．２．英文法力の高い方・英文法の基礎がない方

英文解釈書の英文や解説を文法的にしっかり理解するためには、高校英文法全体を理解し覚えている必要がありますから、文法力が高ければ高いほど、英文解釈書の進度が速く、習得率が上がります。

逆に、もともと※英文法の基礎が無い方は、本セミナーと並行して英文法を毎日30分以上勉強しないと、英文解釈を習得するのに時間がかかります。

　※英文法の基礎：「総合英語」の約700の例文の、少なくとも７～８割以上を理解して訳せなかったら、高校英文法の基礎ができているとは言えません。

それでは、最も効率的に英文法力を高める方法は何かというと、大学入試に必要な英文法が過不足なく網羅されている「総合英語」の全英文を理解して訳せるようにすることです。詳しくは【｢総合英語｣で英文法をマスターする方法】参照。これは本セミナーでもお教えします。

４．３．勉強時間が多い方・勉強時間が少なく根気が無い方

英語を、毎日１時間半～２時間以上勉強している方は、やる気と基礎がある場合が多いので、成績は上がりやすいです。

一方、英語を、30～60分以下しか勉強しない方、やる気が無い方、やる気はあっても勉強が続かない、根気の無い方の成績は上がりにくいです。根気が無い方は、とにかく長時間勉強できるよう努力し続けるしかありません。

ちなみに、一番手っ取り早く成績を上げる方法は、勉強時間を２倍、３倍にすることです。

４．４．素直な方・頑固で偏屈な方

講師の言う勉強法を素直に受け入れてやってみる方は成績が上がりやすいです。

一方、教えられた勉強法をすぐに自己流に変えたり、気に入った勉強法しか取り入れなかったり、言われた時間の勉強をしない頑固で偏屈な方は、成績が上がりにくいです。

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５．記憶の原理

５．１．記憶の原理

記憶には、短期記憶(数時間～数週間もつ記憶)、中期記憶(数週間～数ヶ月もつ記憶)、長期記憶(数ヶ月～数年以上もつ記憶)の３つがあり、模試の英語偏差値を上げ、志望校に合格するには、英文法や英単語・英文解釈の技術など、暗記した内容の多くを長期記憶に入れる必要があります。

全ての記憶は、最初は短期記憶に貯蔵されます。短期記憶から中期記憶に移行させるには７日間(７回)以上の復習が必要であり、中期記憶から長期記憶に移行させるには２ヶ月間以上の復習が必要になります。

【短期記憶⇒７日復習⇒中期記憶⇒２ヶ月以上復習⇒長期記憶】

５．２．長期記憶に入れる

本セミナーでは、英文解釈をした英文の日本語訳や英文中の英単語熟語、また英文解釈の技術を暗記し、長期記憶に入れる復習法をお教えしますが、期間内(３ヶ月)で全てを長期記憶に入れることはできません。期間が足りないからです。

セミナーで習った復習法をセミナー後にも地道に実践していただくことで、長期記憶に入れられます。

５．３．中期記憶に入った印

中期記憶に入った印は「スラスラ・即答・瞬間的」です。

よって、英文解釈書をマスターしたいとき、「スラスラ(訳をスラスラ言える)・即答(SVOCMを即答できる)・瞬間的(和訳・音読中、英文や英単語の意味を瞬間的に言える等)」を意識することが重要です。

６．お申し込み・お問い合わせ

６．１．意欲ある方の参加をお待ちしています

【英文解釈の超効率的勉強法を習得する３ヶ月集中オンラインセミナー】はご自宅でやっていただくものなので、「どうしても英文解釈をマスターしたい、絶対に毎日１時間以上、英文解釈の勉強をする」という意欲ある方限定です。

６．２．継続受講ももちろん大丈夫

８回の受講後、通常授業(英語・現代文・論理的思考・５教科の勉強法等を教える長期の通常授業)や他のセミナーの受講を希望される場合、もしくは、英文解釈の勉強法は教わったが、まだ完全に習得はできていないのでもう少しサポートを受けたい場合、引き続き申し込むことは可能です。

６．３．お申し込み・お問い合わせ

【英文解釈の超効率的勉強法を習得する３ヶ月集中オンラインセミナー】に関するお申し込み、お問い合わせは以下まで。

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