中学生の定期テスト満点戦略(3)英語


定期テストの英語で90点以上を取るのは簡単です。教科書を100回音読して丸暗記し、英単語熟語をクイック・レスポンス法で暗記し、文法例文を瞬間英作文で暗記し、問題集を解きまくればよいのです。このように、「できることを全て」やれば満点も目前です。

1.英語満点戦略(概論)

1.1.定期テストの英語で満点を取るための勉強の順序

定期テストの英語で満点を目指す場合の勉強の順序は以下のようになります。満点を取りたかったら、「できることを全て」やりましょう。

【定期テストの英語で満点を取るための勉強法とその順序】

【(1)教科書100回音読(2)英単語・熟語完全暗記(3)文法例文暗記(4)学校のワーク10周(5)定期テスト予想問題集10周】

(1)教科書100回音読:教科書を理解しながら30~100回音読すると、スラスラ訳せるようになり、速く音読できるようになり、全英文を暗記できます(回数には個人差があります)。そうなれば成績は当然上がります。

(2)英単語・熟語完全暗記:英単語や熟語を早めにまとめて記憶します。これはクイック・レスポンス法という記憶法で簡単に短時間で記憶できます(100英単語を1日30分×7日=3.5時間)。

(3)文法例文暗記:教科書に載っている文法例文(目標文)を全て暗記し、英作文できるようにします。これは瞬間英作文という記憶法で簡単に記憶できます。文法例文は必ずテストに出されますから、訳せるようにするだけでなく、英作文できるようにするべきです。

ここまではすべて「記憶」の段階で、これだけでは「理解」できているかどうか不明なので、ここからは上記の記憶と並行して「問題演習」を入れて、理解度を高めていきます。

(4)学校のワーク10周:学校で使うワークやプリントを全て10周し、完全に即答できるようにします。

(5)定期テスト予想問題集10周:教科書に準拠した予想問題集が市販されています(下記)。それらを使い、定期テスト10~14日前から、時間を計って予想問題を解き、間違えた問題を即答できるまで復習すれば、テスト対策は万全です。

「中学教科書ワーク」(オススメ、各教科書用がある、文理)
「中間・期末の攻略本」(オススメ、各教科書用がある、文理)
「中間・期末テストズバリよくでる」(各教科書用がある、啓林館)

2.英語満点戦略(詳細)

ここでは、上で書いた内容を、具体的にどう勉強すればよいかが分かるように、より詳細に書いていきます。これを参考にご自分の勉強計画を立てていってください。

2.1.教科書100回音読

(1)音読は最も効果のある英語勉強法

最近では英語における音読の効果がかなり知られてきましたが、それでも、10回以上音読している中学生は少数派です。音読は、すればするほど英語の基礎力を培える、最も効果のある英語勉強法です。是非実践してみてください。

(2)音読回数の目安は「英文を暗記する」まで。

音読回数の目安は、30回とか100回とかの回数ではなく、「英文を暗記するまで」です。暗記できれば、長期記憶に入りますし、スラスラ訳せて単語熟語の意味も記憶できます。教科書の英文を全て暗記すれば、成績は急上昇するでしょう。

英文を暗記できるまでの回数には個人差が大きいです。記憶力が良く、音読に慣れている人は10回でも暗記できる人もいますし、中学1年の簡単な英文なら30回で暗記できる人も多くいます。

ただ、中3の英文を、音読に慣れていない、普通の中学生が音読する場合、最初は、記憶するまで70~100回前後必要になることが多いです。ですから、当塾では、音読の回数の目安を100回としています。

音読に慣れていけば、記憶するまでの回数は徐々に減らしていけます。

(3)100回音読の仕方

100回音読は以下のように10日に分けて音読していきます。

【(日本語訳3回音読⇒口頭和訳3回⇒理解しながら10回音読)×10日】

こうすることで、10日で、スラスラ和訳でき、理解しながらスラスラ音読でき、英文全体を暗記できます。回数には個人差がありますので、暗記できれば、1日5回(合計50回)でも7回(合計70回)でもかまいません。

「日本語訳を読む」のは、訳を暗記して訳しやすくするためと、内容を深く理解するためです。

「口頭和訳」とは、文字通り、「英文を口に出して訳していく」ことです。英文を一文ずつ、続けて3回口頭和訳すると、結構スラスラ訳せるようになり、それを10日続けることで、誰でもスラスラ訳せるようになり、また長期記憶に入れられるので、数ヶ月後でもスラスラ訳せます。

「英文を数十回繰り返して読むことが言語の学習では絶対に必要」

「大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1」安河内哲也著、桐原書店、8ページ

一つの長文をきちんと勉強してマスターするということは、皆さんが思っているより、ずっとずっと大変なことです。答えが合っていたとか、主語・述語がわかるとか、そのようなことを安易にゴールに設定してはなりません。

常に、英文の内容を音読する速度で、100パーセント完全に理解できることをゴールに学習を進めれば、皆さんの読解力は確実にアップします。一つの英文をマスターする過程では、その英文を数十回繰り返して読むことが言語の学習では絶対に必要です。

(4)日を分けて音読する理由

例えば50回音読する場合、1日で50回音読しても、その英文を暗記することはなかなかできません。また、たとえ暗記できても、10日、30日と時間がたてば、どんどん忘れていきます。それは、1日で記憶した情報は「短期記憶」にしか入らないからです。

脳は何度も入ってくる情報を「生命にとって重要な情報」だと判断して、「長期記憶」に移します。その回数は2~3回ではなく、7~10回以上です。

しかも、その回数は1日に10回覚えてもダメで、7~10日に分けなければなりません。なぜなら、睡眠をはさんで7~10回以上入ってきた情報を、脳は「生命にとって重要」と判断し、長期記憶に入れるからです。

これは脳科学的に決まった事実なので、変えることはできません。よって、皆さんはこの事実をうまく利用し、【1日10回音読×10日】のように音読していきましょう。

(5)音読トレーニング・セット

当塾では、音読を単独で行うのではなく、以下のようにシャドーイング、リスニングと組み合わせて行います。音読して既に理解した英文をシャドーイングし、リスニングすることで、効率的にリスニング能力を伸ばすことができるからです。

【音読トレーニング・セット:音読70回⇒シャドーイング30回⇒リスニング30回】

シャドーイングとは、「英語音声を聞きながら、音声に少し遅れて、音声をできるだけ真似て、発音するトレーニング」のことです。シャドーイングにより、英語のリズム・発音・間などを習得することができ、リスニングが飛躍的に上達します。

(6)正しい音読法:理解しながら音読する方法

音読にも「正しい音読法」と「間違った音読法」があります。「間違った音読法」とは、「理解しないまま音読する方法」です。

音読をしている中学生のほとんどは理解しないで、もしくは、理解していないかしているか気にしないで音読をしています。例えば30%の理解度で音読を100回しても、30回分の効果しかありません。しっかり理解しながら音読しましょう。

理解しながら音読する方法は以下の通りです。

【テキストを、発音しながら、頭の中で日本語訳を言いながら、イメージしながら、読む】

いきなりこれが難しい場合は、以下のように段階的に練習していきます。

【理解しながら音読する方法】

【1日10回音読:初心者用1を3回⇒初心者用2を3回⇒標準方法を4回】×10日

(1)初心者用1:【英文を3~5ワードの意味の区切りごとに音読し⇒少し間を開けて、その間に日本語訳を口頭で言い⇒また次の区切りまで音読し⇒間を開けて日本語を口頭で言う】

(2)初心者用2:【英文を3~5ワードの意味の区切りごとに音読し⇒少し間を開けて、その間に日本語訳を頭の中で言い⇒また次の区切りまで音読し⇒間を開けて頭の中で日本語を言う】

(3)標準方法:【英文を読みながら、同時に、日本語訳を頭の中で言いながら、音読する】

 これは初めは大変ですが、5~6日(50~60回)続けると、無努力で、自動的に日本語訳が頭に浮かぶようになります。そうなれば理解もどんどん進み、音読が楽しくなります。

(4)発展形:【英文を読みながら、日本語訳を頭の中で言いながら、情景をイメージしながら、音読する】

 「イメージできる=理解できる」ということなので、絶対にイメージも追加した方が良いです。瞬時に理解できるようになります。

(5)理想形:英語回路=「英語を英語のまま理解できる」=【英文を読みながら、情景をイメージしながら、音読する

 これは1つの英文を「(3)標準方法」で100~200回前後音読するとできるようになります。

「理解しながら音読する方法」についてはこちらで詳しく解説しています。

意味を理解して音読せよ

安河内哲也、「上智大学での講演」にて。東洋経済オンライン

(聴講生の英語音読の後)皆さんの音読を聞いていると、意味を考えないでただ声に出しているという感じの人が多いですね。本来文章を読むというのは、「書き手が言わんとする意味をとらえる」という行為ですよね?? 

なのに、表面だけなぞってしまう音読やリピーティング、シャドウイングをする人が多いのです

音読学習のひとつの大きな目標は、日本語を介在させずに英語の意味を直接とらえることができるようになることです。なのに、意味を考えずに音だけマネしていても、この目標は達成できませんよ。それでは、意味を考えながら、センスグループごとにもう一度音読してください。

(7)日本語を介して英語を理解する理由

日本人は、相当の上級者でない限り、「英語を英語のまま理解する」ことはできません。よって、普通の中学生は、初めは、「日本語を介して」英語を理解するしかありません

「日本語を介して」とは、音読の場合、「英文を読みながら、同時に頭の中で日本語訳を言う」ということです。

(8)英語回路を作る方法

上記のように、理解しながら、音読を100回、150回と続けると、最初は
【英語⇒日本語訳⇒イメージ⇒理解】と理解していたのが、だんだんと、
【英語⇒イメージ⇒理解】になります。

すると、速く理解できるようになり、また、「英語を英語のまま理解できる」ようになります。これがいわゆる「英語回路」ができた状態です。

「音読では日本語訳や文法事項を思い浮かべながら読むこと」

松田直樹、東大経済学部3年(「現役東大生たちが実践している合格のための勉強法」ブックマン社、100ページ)

「語学を勉強する時は、音読をするべきです。自分の場合、英語で定期テストがあるときは、2週間くらい前からひたすら教科書を音読していましたね。

そのときのコツは、ただ読むだけでなく、日本語訳や文法事項を思い浮かべながら読むことそれなりに回数をこなせば、もはや自分の中に英語が染み込んでくるんですちょっと感覚的で分かりにくいかもしれませんが、一度体験してみると病みつきになりますよ。」

こうやって感覚的に身に付けた記憶は、定期テストが終わったあともなかなか忘れない。実力テストなどの際にも役立つ。「本物の語学力」として脳に定着していくことになる。

2.2.教科書暗記&瞬間英作文

(1)教科書を暗記するのは超簡単

教科書の英文を暗記できれば、英語の成績が上がることは間違いありません。

しかし、中学生で教科書の英文を全部暗記して定期テストに臨んでいる人は、ほんの一握りでしょう。なぜ暗記しないかというと、英語の教科書の全文を暗記する方法を知らないからです。あるいは、英文を暗記するのがものすごく大変だと思っているからでしょう。

実は、英文を暗記するのはとても簡単なのです。単純に、上記のように、日を分けて、30~100回音読すればよいのです。数十回音読する忍耐力さえあれば、誰でも、ストレス無く、暗記できます。

教科書の英文を全部暗記すれば、定期テスト満点が視野に入ってきます。頑張って完遂してください。

(2)英語教科書習得の7段階

英語教科書や英語長文問題集、過去問長文などを習得する際、その「習得」には、以下の7段階のレベルがあります。

【音読による英語教材習得の7段階】

①第1段階:訳せる:全英文をスラスラ訳せる。

②第2段階:理解しながらスラスラ音読できる:英文を、返り読みせず、英語の語順で、理解しながら、スラスラ音読できる。

③第3段階:リスニング:音声を聴いてスラスラ意味が分かる。英語の語順で読めるようにならないと、リスニングは上達しない。

④第4段階:暗唱:全英文を暗唱できる。ここが英語の成績を上げる最大のポイントになる。

⑤第5段階:瞬間英作文:全英文を(順番に)日本語から英語にスラスラ訳せる。

⑥第6段階:ランダム瞬間英作文:全英文をランダムに日本語から英語にスラスラ訳せる。

⑦第7段階:直読直解(英語回路):学習した英文を、日本語を介さなくても英語のまま理解できる。日本語と同様の理解度でスラスラ読める。

(3)全文暗記&瞬間英作文

音読を数十回地道に続けると、教科書のテスト範囲の全文を必ず暗記できます(第4段階)。ここまででも90点以上に行けるでしょう。

次の瞬間英作文、ランダム瞬間英作文も、実は簡単に達成できます。暗記したら、英作文も、ほぼできるようになっているからです。ただ、安心せず、暗記した後、しっかりと、「日本語⇒英語」の練習をしていきます。

それが試験範囲の全英文で、ランダムに瞬間的にできるようになれば、第6段階の完成です。ランダム瞬間英作文を教科書1冊できるようにすれば、その学年のレベルの英文はほとんど全て、英作文もスラスラできるようになります。

ここをクリアすると、99%の中学生はそこまではやっていないので、上位1%が視野に入ってきます。

第6段階まで、個人差はありますが、テスト1ヶ月前から毎日1時間で十分達成できるでしょう。

2.3.教科書の英単語・熟語完全暗記

(1)100英単語を3.5時間で記憶する

当塾では100英単語を「1日30分×7日間」で完全記憶できる方法(クイック・レスポンス法)を教えています。これは英語通訳も使っている現実的な記憶法です。

クイック・レスポンス法であれば、1回の定期テスト分の英単語・熟語は1週間で暗記できます。これはテストの2週間前までに終えておきます。

クイック・レスポンス法についてはこちらで解説しています。

(2)1日3時間英単語記憶に使えれば600ワードでも暗記できる

ちなみに、このクイック・レスポンス法だと、1日何セットでも記憶可能なので、例えば夏休みに、「1日3時間×7日間で、6セット600英単語」でも記憶することができます。1ヶ月だと2400英単語を実際に記憶できます。

つまり、夏休みだけで3年分の英単語を全て記憶することも可能です。

2.4.文法例文暗記

(1)文法例文を瞬間英作文で暗記する

教科書には各レッスンごとに必ず「文法例文(ターゲットセンテンス、目標文)」があります。重要な文法事項の例文です。これを全て暗記し、英作文できるようにします。

英語例文の暗記を苦手にしている人も多いと思いますが、それは記憶法を知らないためです。

実は、英語例文を簡単に暗記することができる記憶法があります。それを「瞬間英作文」と言います。瞬間英作文なら、例えば30例文を、トータル2~3時間前後で完全記憶することができます。

瞬間英作文の手順は以下の通りです。

【30例文を瞬間英作文で暗記する手順】

瞬間英作文:第一例文[1回口頭和訳⇒5~10回音読し暗唱できるようにする⇒日本語訳から英文を言う]
②次の例文を同様に暗記
③その日、30例文まで進め、全例文暗記
④翌日以降も同じ例文を同じ方法で暗記
⑤10周で完全に記憶できる

瞬間英作文については、詳しくはこちらに書いています。

(2)例文暗記の効果

英語力は、いかに多くの英文をスラスラ読めて覚えているか、いかに多くの例文を覚えているかで、結局決まります。前者は100回音読、後者は瞬間英作文で可能になります。

例文を多く覚えていれば、覚えた英文を組み合わせることで、英作文が書けるようになります。英語の勉強や受験の英語で一番難しいのは英作文で、深い文法力と語彙力が必要ですから、英作文が書けるようになれば、英語力が上位安定し、成績が飛躍的に上がります。

また、英語長文も、難しい英文は結局文法的に複雑な文なので、文法や構文の例文を暗記しておけば、読みやすくなります。

例文暗記の効果は計り知れません。ぜひ例文を暗記していってください。

2.5.学校のワーク10周

(1)学校ワーク+プリントを10周する

教科書を100回音読し、英単語熟語と文法例文を記憶したら、「記憶」は万全です。そうしたら、次は「理解」度を上げ、またチェックするために、問題集を解いていきます。

問題集は、まずは学校で使っているワークやプリント全てです。それらを即答できるように10周します。

(2)全問題を即答できるようにする

創賢塾では問題集は全て「即答」できる状態にしてもらっています。そうなって初めて記憶事項が長期記憶に入り、長く忘れない記憶になるからです。また、即答できれば、テストでも当然速く解けるので、有利です。即答できるようにするには、通常10回前後復習する必要があります。

(3)間違えた問題の英文を暗記する

ワークやプリントで間違えた問題は、ただ解くだけではなく、英文を以下のようにして習得します。以下のようにすることで、頭で理論的に解けるようになるだけでなく、瞬間的に正しい英文を言えるようになり、英語の基礎力が格段に上がります。

【文法問題集の英文の習得法】

①3回口頭和訳:英文を見て口頭で3回前後和訳し、スラスラ和訳できるようにする。
②音読・暗唱:英文を5~10回前後音読し、暗唱できるようにする。
③復習:復習のたびに、間違えた問題を口頭和訳し、音読暗唱する。

(4)10回復習は時間がかからない

復習は10回すべき、と言うと、「10回も復習?!」と驚き、「そんな時間はない!」と考える人が大勢いますが、それは誤解です。

2回目は間違えた問題だけをし、2週間以内に復習すればまだ覚えているので、2回目は1回目の5~7割の時間で済み、以後も6割くらいの比率で減っていきます(比率には個人差があります)。

例えば、20ページ分を1日1時間×10日間やり、それを10回復習する場合、かかる時間はだいだい以下のようになります。

【1回目10時間⇒2回目6時間⇒3回目3.6時間⇒4回目2.2時間⇒5回目1.3時間⇒……10回目0.1時間(6分)≒合計25時間】

普通の人は問題集を2~3回しか復習しませんが、これを見たら分かる通り、3回までに掛かる時間の合計は20時間、4~10回に掛かる時間の合計時間はわずか5時間です。

10回目にはほとんど全て、即答できるようになり、長期記憶に入る一方、2~3回しか復習しなかったら、1ヶ月もたてば速やかに記憶は消えますから、効果の割に時間が掛からないのがお分かりいただけると思います。

10回の復習は、やらないと損!なのです。

2.6.定期テスト予想問題集

中学の各教科の教科書にはたいてい、以下のような準拠予想問題集があります。

「中学教科書ワーク」(各教科書用がある、文理)
「中間・期末の攻略本」(各教科書用がある、文理)
「中間・期末テストズバリよくでる」(各教科書用がある、啓林館)

これらは良くできていて、1レッスン(章)当たり、1~3回分の「時間制限付き予想テスト」が載っています。これを時間通りに解くことで、本番に近い緊張感で予行演習することができます。

これで間違えた問題を5~10回復習して即答できるようにすれば、本番での間違いを可能な限り減らすことができます。

これらの問題集に限らず、塾などで予想問題集、定期テストの過去問をもらえるところもあるでしょう。それらを存分に活用して、満点を目指してください。

3.定期テストを徹底的に復習する

過去3回分程度の定期テストを全て3~10回復習し、即答できるようにします。これは前回テストが終わった時点から、週末などに復習し続けます。

定期テストを徹底的に復習することで、テストで出される問題に慣れ、自分の弱点を補うことができます。

また、これは定期テストに限らず、実力テスト、休み明けテスト、模試なども同様に復習し続け、完全マスターします。そして、英語に限らず、全教科、特に英数で復習し続けましょう。どんどん実力が上がっていきます。

4.実力を上げる勉強=勉強したことを長期記憶に入れる勉強

ある程度まで成績が上がれば、直前に一気に勉強するスタイル、2~3回しか復習しない勉強法では成績が上がらなくなります。そういうときは、地道に実力を上げていくしかありません。

「実力を上げる」とは、言い換えれば、「勉強したことを長期記憶に入れる」ということです。

このページに書いたことを実行すれば、全ての勉強内容を長期記憶に入れることができます。ご健闘を祈ります。


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