受験勉強(2)中2からの英語受験勉強法


このページでは、中学2年生の4月から受験勉強(先取り)を始めることを想定して、英語で、どの教材を、どういう順番・期間で習得していけば、偏差値を10~15以上あげ、いち早く合格レベルの英語力を達成できるかを書いていきます。

1.使う教材の種類と使用順序

1.1.使う教材の全種類

以下の教材を全て習得すれば、偏差値70までの公立高校の入試はOKです。ただし、しっかり「理解・習得」し、長期記憶に入れることが必要です。

(1)英文法:先取り用英文法参考書1冊、標準的英文法問題集1冊、入試用英文法問題集1冊。

(2)英単語熟語:約2000ワード収録の英単語集1冊。

(3)英語長文:中学2年・3年英語教科書、英語長文問題集2~3冊(300ワード×30英文)、過去問10年分。

(4)英作文:「中学2年・3年英語教科書、先取り用英文法参考書」の英文法例文暗記、2~3年英語教科書で日本語訳から英語を言う(書く)英作文練習、過去問10年分。

(5)リスニング:中学2年・3年英語教科書の音声、英語長文問題集の音声を聴いて理解できるようにするため、毎日10分「リスニング+シャドーイング」。過去問10年分のリスニング問題習得(聴いて理解でき、問題もスラスラ解けるようにする)。

 ※シャドーイング:英語音声を聴き、それを完全コピーして約0.1秒遅れて発音する練習。

1.2.教材の使用順序

以下の習得時間の目安は、英語偏差値58の中学2年生が4月から始めた場合を想定して書いています。

教材の使用順序と習得期間

【「先取り用英文法参考書+英単語集+2年英語教科書」⇒「標準的英文法問題集+3年英語教科書」⇒「入試用英文法問題集+英語長文問題集」⇒過去問10年分】

(1)先取り:英語は先取り可能なので、中学範囲をできるだけ早く終わらます。早ければ早いほど、入試に有利になります。

 ①先取り用英文法参考書を2~3ヶ月(約34時間)で習得する:「ハイパー英語教室 中学英文法」(桐原書店)のような英文法参考書で中学英文法を習得すれば、2~3年英語教科書を全て自力で先取り可能になるので、英文法が最優先です。

 「ハイパー英語教室 中学英文法」の習得時間の目安は、英語偏差値58の中学2年生が4月から始めた場合、約34時間、毎日30分勉強したら、2~3ヶ月で習得できます。

 ②標準的英文法問題集を4ヶ月(約55時間)で習得する:先取り用英文法参考書を習得した後は、「中学ニューコース問題集 中学英文法」(学研)のような標準的英文法問題集を1冊習得します。これで高校入試の基礎・標準的な英文法力が身につきます。

 「中学ニューコース問題集 中学英文法」を5周して習得するまでにかかる時間の目安は、約55時間(毎日30分×約4ヶ月)です。

 ③英単語集の2000ワードを7ヶ月(約100時間)で暗記する:「高校入試 短文で覚える英単語1900」(文英堂)などの約2000ワード収録の英単語集の見出し語を暗記します。

 暗記にかかる時間の目安は、「毎日30分×7日」で100ワード暗記、2000ワード暗記するのに70時間、復習を入れて約100時間です(毎日30分×約7ヶ月)。

 ④英語教科書:中2の4月から英語の先取りを開始した場合は、2年英語教科書を1~2週間で1レッスン習得し(スラスラ和訳・音読・リスニング・英作文できるようにし)、2年英語教科書が終われば、3年英語教科書を先取りします。

 2年4月から毎日45分先取りした場合、2年英語教科書は8月までに、3年英語教科書は2年3月までに先取りを終わらせるのが目標です。

(2)入試基礎力確立期

 ①入試用英文法問題集:「中学ニューコース問題集 中学英文法」のような標準的英文法問題集を「習得」したら(=全問スラスラ解けるようにしたら)、「塾で教える高校入試 英語 塾技63」(文英堂)などの入試用英文法問題集に入ります。

 これは3年夏休み頃までに終わらせるのが目標です。

 ②英語長文問題集2~3冊(300ワード×30英文):3年英語教科書の先取りが終わったら、「スーパーステップ くもんの中学英文読解 中学1~3年」(くもん)のような英語長文問題集を、志望校のレベルに応じて2~3冊(300ワード×30英文)習得します。

 ③英単語集:見出し語を暗記したらすぐに、上記と同じ単語集の派生語・同義語・例文を暗記していきます。

 以上の教材をきちんと習得したら入試に必要な基礎は確立しますから、以後は志望校に応じた問題を解いていきます。

(3)入試応用力養成期

 ①過去問:入試基礎力が確立した後の最重要の問題集は過去問です。なぜなら、自分の志望校受験時の問題に最も傾向が近い問題集は過去問だからです。

 よって「過去問を解き、弱点を発見し、その弱点を他の問題集で補う」ようにします。

 過去問は夏休み終わりまでに2年分前後解き、上記教材が終わった8~10月から本格的に解いていきます。最終的に10年分以上解き、習得します。

 ②補強用問題集:過去問を解いて発見した弱点を補える問題集を探し、それを習得します。

(4)長期記憶に入れる

 長期記憶とは、数ヶ月~数年以上もつ記憶です。

 入試で使える記憶にするには、必要な全知識を長期記憶に入れる必要があり、そのためには、いったん理解・暗記・習得した上記の教材を、2ヶ月以上復習することが必要です。

2.先取り用英文法参考書

2.1.オススメ英文法参考書

英語の基礎は英文法と英単語で、これらは共に独力で先取りが可能なので、3年の春休みからと言わず、1~2年の思い立ったときから始めるのがオススメです。創賢塾では入塾したときからすぐ、全員に、英語の先取りを始めてもらっています。

以下の参考書を使えば、中学英文法を1~3ヶ月前後で終わらせることが可能です。

「ハイパー英語教室 中学英文法」(安河内哲也著、桐原書店)
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」(学研)

Z会 中学英文法 Fine」(Z会)
くもんの中学英文法」(くもん)

中でも「ハイパー英語教室 中学英文法」が最もオススメです。簡潔で分かりやすく、薄いので中学英文法全体を短期間で終わらせることができるからです。

更に「中学英文法の例文集」付きなので英文法の理解の確認・和訳の確認・英作文対策もでき、「例文CD」も付いています。

2.2.「ハイパー英語教室 中学英文法」の習得法

習得法は【「ハイパー英語教室 中学英文法」習得法】に書いています。

ここで「習得」とは、冊子を5~10周してきちんと理解し、問題をスラスラ解けるようにし、140例文をスラスラ和訳・英作文・解説できるようにし、不規則動詞の活用・人称代名詞などの全ての暗記事項を暗記することを指します。

これにかかる時間の目安は、英語偏差値58の中学2年生で約34時間です(毎日30分×約2ヶ月)。

3.標準的英文法問題集

3.1.オススメ標準的英文法問題集

ハイパー英語教室 中学英文法」などの薄い参考書だけでは演習量が不足しますから、先取り用英文法参考書を終えたら、以下のような標準的英文法問題集で英文法力を上げていきます。

中学ニューコース問題集 中学英文法」(学研)
くわしい問題集英文法 中学1~3年」(文英堂)
これでわかる英文法中学1~3年」(文英堂)
完全マスター中学英文法―中学1~3年」(くもん)

最もオススメなのは「中学ニューコース問題集 中学英文法」(学研)です。

3.2.「中学ニューコース問題集 中学英文法」の特徴

(1)薄いのですぐに習得することができる:問題編120ページ、解答編32ページしかないので、英文法力を短期間(60時間前後)で入試標準レベルにすることができます。

(2)基礎から標準まで:中学英文法の基礎(中1レベル)から、入試標準レベルの問題が解けるまで実力を上げられます。

(3)いろいろな問題がある:書き換え、穴埋め、整序英作文、英作文、自由英作文など、いろいろな問題が入っているので、理解・暗記不足を発見し、英文法力を上げやすい。

3.3.「中学ニューコース問題集 中学英文法」の習得法

中学ニューコース問題集 中学英文法」の習得法についてはこちらに書いています。

3.4.かかる時間の目安

かかる時間は、偏差値58の中学2年生で、概算以下のようになります。

「1~4章~総合力テスト」×3周で約7時間、全20章×3周で約40時間、復習(全体を5周する)にプラス15時間、合計55時間前後です。毎日30分で約4ヶ月。

復習しながら全体の1周を終わらせた後も、2~3ヶ月かけて10周まで復習して(トータル6ヶ月前後)、全問題をスラスラ解けるようにします。

4.高校入試用英単語集

4.1.英単語集

中学生用英単語集には沢山の種類がありますが、それらは主に以下の4種類あります。

(1)英単語羅列式:左に英単語、右に日本語訳が載っている、最も標準的なタイプ。

(2)フレーズ式:2~5ワード前後のフレーズで覚える形式。

(3)圧縮例文式:10ワード前後の短い英文の中に暗記すべき英単語を4つも5つも詰め込んでいる形式。

(4)英語長文式:50~100ワードの英文の中に、暗記すべき英単語を入れている形式。

英単語集の種類と特徴については【英単語(2)オススメ英単語集】に詳しく書いています。

4.2.オススメ英単語集

創賢塾がオススメするのは、覚えやすく忘れにくい「圧縮例文式」です。

この形式の英単語集の長所は、英文の英単語間に関連があるので覚えやすく忘れにくいこと、英単語の使い方も覚えられること、圧縮率が高い(例文中の全英単語に占める新出単語の割合が50%前後)のでムダが少ないこと、英文に中学英文法がほぼ網羅されいて英文法の復習にもなること、英文を英作文できるように暗記すれば英作文力も上げられることなどです。

中でも、「高校入試 短文で覚える英単語1900」(文英堂)は、高校入試で暗記すべき英単語がほぼ入っている英単語カバー率の高さ、覚えやすく忘れにくい点、1ページ1例文の見やすいレイアウト、派生語・同義語・反義語が詳しい点、英熟語も同時に覚えられる点など、出来が非常に良いため、一番オススメです。

4.3.「高校入試 短文で覚える英単語1900」暗記法

圧縮例文式英単語集、もしくは「高校入試 短文で覚える英単語1900」の暗記法については【英単語(4)圧縮例文式英単語集の暗記法】に詳しく書いています。

5.英語教科書

5.1.英語教科書の重要性

英語教科書には、中学生がその学年で学ぶべき英文法・英単語熟語がほぼ全て入っているので、英語長文問題集などより優先するのが賢明です。

また、英語教科書は、中学英文法の先取りを終えていれば、教科書ガイドで英単語熟語や日本語訳を調べるだけで、自力で理解でき、進められます。

そして2年・3年英語教科書(+英単語集1冊)さえ習得すれば、公立校過去問で50%以上得点することができます。

よって、例えば今、中学2年生の4月であれば、まずは2年生の英語教科書を夏休みまでに習得し、次いで3年英語教科書を2年3月までに終えるのが1つの目安になるでしょう。

5.2.英語教科書を「習得する」とは

先取りする際、英語教科書をただ読んだり訳せるようにするだけでなく、「習得」します。

「習得する」とは、以下のように、定期テストでするべき勉強を先取りでもするということです。

(1)スラスラ和訳+分速150ワード以上で、90%の理解度で音読できるようにする:そのための音読法は以下。

【「1日1文ずつ3回和訳+5回音読」×7日】⇒【翌週から「1ページ通して1回口頭和訳(難しい英文は2~3回)+5回音読」×週3回×2ヶ月以上】

 音読については詳しくは【英語勉強法(1-2)具体的音読法】に書いています。

 ※分速150ワード=300ワードの英文を2分で読める速度。
 ※90%の理解度=英語としてはほぼ完全に理解できる状態。

(2)英単語熟語暗記:「英単語熟語⇔日本語訳」を両方とも即答できるようにクイック・レスポンス法で暗記します。

(3)英文法例文暗記:基本文(英文法例文)を英作文できるように瞬間英作文で暗記します。

(4)日本語訳から英文をすらすら言えるようにする:英作文能力を上げるため、英語教科書の日本語訳から英作文をする練習を、毎日10分行います。

(5)英文を聴いてスラスラ理解できるようにする:毎日10分「リスニング+シャドーイング」をします。

 ※シャドーイング:英語音声を聴き、それを完全コピーして約0.1秒遅れて発音する練習。

(6)準拠問題集の習得:準拠問題集(もしくは教科書ガイドの問題)を5周以上勉強してスラスラ解ける状態にします。問題を解いて理解度・暗記のチェックをします。

以上の勉強法については【中学生の定期テスト満点戦略(3-1)英語】に詳しく書いています。

5.3.具体的進め方

中学2年の4月から始めるとして、「ハイパー英語教室 中学英文法」のような先取り用英文法参考書と、2年英語教科書を並行して進めていきます。

2年英語教科書は、「和訳+音読+英単語熟語暗記+基本文暗記+リスニング」を1週間に1レッスン(×毎日45分)ずつ習得します(難しい場合は10~14日に1レッスンで可)。

その際、教科書ガイドを使い、分からない箇所は親・塾の先生などに聞いて、疑問を残さないようにします。

そして次週は次の1レッスンずつを同様に習得しつつ、準拠問題集の前週の箇所の問題を5周します。

また、既習部分の復習も行い、「スラスラ和訳+90%の理解度で分速150ワードで音読+英単語熟語を全部即答+基本文の英作文を即答+聴いて理解できる状態」を維持します。

5.4.かかる時間の目安

2年英語教科書1レッスン習得するのに、偏差値58の中学2年生で、「毎日45分(和訳5分+音読15分+英単語熟語暗記10分+基本文暗記5分+リスニング10分)×7日」ほどかかります。このほか、既習部分の復習もあるので、英語教科書の先取りだけで毎日1時間弱です。

英語教科書には約12レッスンありますから、約12週間(3ヶ月)、テスト期間を考慮すると、約4ヶ月(4月から始めた場合は7月)で2年英語教科書を終えるのが目安です。

毎日30分の場合は、2週間に1レッスンで約24週間(6ヶ月)、夏休みに毎日1~2時間頑張れば8月中に終わります。

3年英語教科書は英文も長く難しくなるので、毎日1時間で5ヶ月(2年12月)、毎日30分で10ヶ月前後(3年5月まで)かかります。

ただし、実際には、英文法問題集の習得、英単語集の暗記、英語教科書の音読を続ければ英語力が格段に上がるので、もっと少ない時間ですみます。

6.高校入試用英文法問題集

6.1.オススメ英文法問題集

中学ニューコース問題集 中学英文法」のような標準的英文法問題集を習得した後、入試上級レベルの英文法力を培うために、高校入試用英文法問題集を1冊習得します。

以下のような演習量の多い問題集の中から自分のレベルに合った1冊を選び、5~10周して習得します。

塾で教える高校入試 英語 塾技63」(文英堂)
くもんのハイレベル中学英語―文法・作文」(くもん出版)
中学ニューコース問題集 中学英文法」(学研)
完全マスター中学英文法―中学1~3年」(くもん)

創賢塾でオススメしているのは「塾で教える高校入試 英語 塾技63」です。問題量が豊富で、英作文も多数有り、暗記用例文も約220英文付いています。また、三段階にレベル分けされているので、自分のレベルに応じて取り組めます。

6.2.「塾技63」の習得法

習得法は【「塾で教える高校入試 英語 塾技63」習得法】に詳しく書いています。

7.英語長文問題集

7.1.優先すべきは英語教科書

中3英語教科書を習得し終わったら初めて、英語長文問題集に取り組みます。

逆に、それまでは必要ありません。中2・中3英語教科書に中学生が必要とする英単語熟語・英文法・表現がギュッと詰め込まれており、それらを習得したら公立高校の過去問で5~6割以上を取れる実力は付くからです。

7.2.オススメ英語長文問題集:偏差値55未満の中学生

偏差値が55未満の場合は基礎ができていません。基礎ができていないのに長文問題集を解いても上がりづらいので、以下の基本に戻りましょう。

(1)教科書の習得:3年英語教科書を習得する=「スラスラ和訳+音読できるようにする」、教科書の単語と基本文(文法例文)暗記。英作文練習。

(2)英単語集1冊暗記:全見出し語について、「英単語⇒日本語訳」を即答できるように暗記します。

(3)標準的英文法問題集or高校入試用英文法問題集の習得:5周前後学習して、スラスラ解けるようにします。

7.3.オススメ英語長文問題集:偏差値55~65の中学生

3年英語教科書の先取りが終わったら、英語長文問題集を、自分の偏差値・志望校のレベルに応じて1~3冊習得していきます。

英語長文問題集の選択条件は、文法的解説・問題解説が詳しい、長文の読み上げCDが付いている(音読に必要)、レベルが自分に合っている、などです。

(1)オススメ問題集とその習得順序

【「くもん英文読解」⇒過去問+「高校入試 分野別過去問」】

スーパーステップ くもんの中学英文読解 中学1~3年(くもん)

 前半に入試英文読解に必要になる英文法がほぼ網羅され、後半に、内容一致問題等のいろいろな問題形式に応じた解き方や、メール文等の多様な種類・テーマの英文(ほとんどが入試問題)が載っていて、とてもオススメです。

 【「スーパーステップ くもんの中学英文読解 中学1~3年」】の習得法はこちらに書いています。

高校入試正解 分野別過去問 英語」(旺文社)

 全国の公立高校入試問題を、分野・単元・問題形式別に並び替えた問題集。全部片っ端から解いていくというより、過去問で苦手分野や強化したい分野を見つけたら(例えば対話文が苦手、など)、その分野を大量に解くという使い方が効果的。

 ただし、解答解説はそこまで詳しくありません。大意はありますが、全訳がないので、英語長文を読んだら意味がほぼ分かる、偏差値65以上の公立トップ高受験生に特にオススメです。

(2)その他のオススメ問題集

「中学英語レベル別問題集1基礎編(公立高校レベル)」(CD付、安河内哲也著、東進)
受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 英語」(旺文社)
高校入試英語長文はこう解く!! 3週間完成」(富士教育出版)
高校入試 実戦!英語長文はこう読む!!」(富士教育出版)
高校入試スーパーゼミ 英語長文」(文英堂)
中学 英語長文 ハイクラステスト」(受験研究社)

英語偏差値65以上の公立高校志望者は、英語長文問題集を飛ばして、いきなり過去問に入っても構いません。

7.4.オススメ英語長文問題集:偏差値65以上の難関私立・国立高を目指す方

難関私立高校・国立高校の入試では、英検準2級(高校中級)レベルの英単語熟語や、仮定法・分詞構文などの高校レベルの英文法が出ることが多いですが、どこまで勉強するかは志望校次第なので、3年の春休み~夏休みに、親御様や家庭教師と一緒に過去問を3~5年分見て、どこまで暗記するかを決めるのがよいでしょう。

問題集は以下のようなものから自分の志望校に合ったものを選びます。

くもんのハイレベル中学英語長文読解」(くもん出版)
高校受験 英語長文を論理的に読み解く本」(中経出版)
英語長文 難関攻略30選」「英語長文テーマ別 難関攻略30選」(東京学参)
最高水準問題集 英語3年」「最高水準特進問題集 英語3年」「最高水準問題集 高校入試 英語」「最高水準特進問題集 英語長文」(文英堂)

8.過去問(過去問題集)

以上に書いた教材を一通り習得すれば、入試に必要な知識はだいたい暗記できているはずです。そうすれば、この後は過去問を解き、自分に足りない箇所を発見し、それを補う勉強をしていきます。

過去問を解いて、例えば自由英作文が書けない場合、過去問を週1~2つ書き、模範解答を週1問暗記しながら、最終的に「10年分×5回」書きます。それが終わったら、「高校入試正解 分野別過去問 英語」(旺文社)のような問題集で似た問題を解き、模範解答を暗記していきます。自由英作文の上達法についてはこちらに書いています。

その他、過去問の重要性についてはこちら過去問の解き方についてはこちらに書いています。

【最後に】

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの成功を祈ります。


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