英語勉強法&記憶法コース


創賢塾の英語指導では、本質的な英語力を上げることで成績も最短で上げていく勉強法を指導して、絶大な効果を上げています。

1.英語力アップのための3つのトレーニング

当塾の英語勉強法の要は以下の3つです。

(1)英単語記憶法(クイック・レスポンス法)
(2)音読
(3)瞬間英作文

この3つにより、受験で高得点をあげることができるだけでなく、「使える英語」を習得できます。

【語彙を増やす⇒クイック・レスポンス法で英単熟語を大量に覚える】
【英文法を覚える⇒英文法問題集を音読と瞬間英作文でマスターする】
【英文をスラスラ読めるようにする⇒音読&シャドーイング】
【英語を聴けるようにする⇒音読&シャドーイング&リスニング】
【英語をどんどん話し、書けるようにする⇒瞬間英作文】

これらを地道に3ヶ月、6ヶ月と続けることで、英語力は飛躍的に上がっていきます。

2.英語勉強法&記憶法コースの指導内容

このコースの主目的は「英語総合力をアップさせ、成績を上げること」で、そのための勉強法、記憶法を指導します。
例えば、

・2000英単語を4ヶ月(120時間)で記憶する記憶法
・1000英熟語を4ヶ月(120時間)で記憶する記憶法
・DUO3.0を6ヶ月で記憶する方法
・英文法・構文を音読と瞬間英作文で英文ごと記憶する方法
・英語長文を6ヶ月でマスターする勉強法
・瞬間英作文で英短文1000本を6ヶ月で記憶し、英作文を得意にする

など、英語全般の能力を高める勉強法を指導していきます。何を学習するかは受講生が自由に選べます。

3.英語学習の目的

3.1.英語の4技能の習得

英語学習の目的は、当然、以下の4技能の習得のはずです。

(読む)英文や英語原書をスラスラ読めるようになること
(書く)英文をスラスラ書けるようになること
(聴く)ネイティブの話を聴けて理解できるようになること
(話す)言いたいことを英語でペラペラ話せるようになること

では現状はどうなのでしょうか?

3.2.十年の英語学習の結果

よく日本人は学校で6年も10年も英語を勉強しても、「英語は、読めるが、話せない、書けない」と言われますが、現実はもっと悲惨で、高校卒業まで6年間、大学卒業まで10年間勉強しても、大半の高校生、大学生の英語は何の役にも立たないのが実情です。

(読めない)英文を前から前から英語のまま理解するトレーニングをしていないので、ゆっくりしか読めない。せいぜい1000語の英文しか読んでいないので、読書体力がなく、数万語の英語原書を読む大学教育にはついていけない。語彙を5000~6000語しか覚えていないので、1~2万語は必要になる原書講読では辞書を引き引きでしか読めない。

(書けない)英文を覚えておらず、書く練習も少ししかしていないので、中学レベルの英文もまともに書けない。

(聴いても理解できない)英語音声を前から前から英語のまま理解するトレーニングをしていないので、英語を聴いてもなかなか理解できず、速さについていけない。

(話せない)英文を覚えておらず、話すトレーニングもほとんどしていないので、話せない。

そもそも、自分の現状の英語力から、英語をコミュニケーション手段として「使える道具」にする方法-英文や原書をスラスラ読めるようになり、英文をスラスラ書けるようになり、ネイティブの話を聴いて理解できるようになり、英語を流暢に話せるようになる方法-を教わっておらず、知らないのですから、学生ばかりを責めることはできません。

これではたいていの日本人にとって、大学受験で英語を得点源にすることはおろか、海外留学をして英語で学問を習得したり、仕事で英語を使うなど夢のまた夢です。

では、これを打破するにはどうしたらよいでしょうか?

3.3.理想的な英語学習法

(1)英文をスラスラ読めるようにする

音読とシャドーイングが「英文を前から前から英語のまま理解するトレーニング」なので、中3レベルから大学受験レベルまでの400ワード前後の英文を、易しいものから段階的に50~100本、音読とシャドーイングをすることで、英文をスラスラ読めるようになる。シャドーイングとは「英語を聴きながらの音読」のこと。

(2)英語をスラスラ書けるようにする

「英文を記憶していないと書けない」ので、英語の文法を網羅した短文を数百~千本覚えるとともに、それをもとに大量に話し、書くトレーニングをすることで、英語を話し、書けるようになる。英文の記憶は、瞬間英作文(日本語文を見て英文を瞬間的に言う、短文暗唱トレーニング)の技法を使うことで、誰でも容易に英文を覚えていくことが可能。

(3)ネイティブの音声を聴いて理解できるようにする

構造や意味を完全に理解した英文を50~100回音読、シャドーイングした後、30~50回リスニングすることで、英語を英語のまま聴いて理解することが可能になる。
「英文構造や意味を完全に理解」するためには英文法を記憶する必要があるが、これは英文法問題集を5回程度復習して即答できるようにすると共に、載っている英文を音読・シャドーイング・瞬間英作文して、正しい英文を内在化することで達成できる。

(4)流暢に話せるようにする

話すトレーニングは書くトレーニングと基本的に同じで、瞬間英作文で短文を大量に覚え、クイック・レスポンス法(英語通訳が使っている英単語記憶法で、「英単語⇒日本語訳、日本語訳⇒英単語」を瞬間的に言えるまで何度も声を出して言うトレーニング)で語彙を増やし、それをもとに大量に話すトレーニングをすれば、流暢に話せるようになる。

以上をまとめると、以下のようになります。
【語彙を増やす⇒クイック・レスポンス法で語彙を大量に覚える】
【英文法を覚える⇒英文法問題集を音読と瞬間英作文でマスターする】
【英文をスラスラ読めるようにする⇒音読&シャドーイング】
【英語を聴けるようにする⇒音読&シャドーイング&リスニング】
【英語をどんどん話し、書けるようにする⇒瞬間英作文】

シャドーイングとリスニングは音読の延長なので、要するに、クイック・レスポンス法と音読、瞬間英作文が英語学習の要と言えます。
これらの学習法を統合的にトレーニングすることで、英語回路を作って英語総合力を飛躍的に上げることができます。

4.クイズを解くよりも……

英語は言語なので、大学受験にありがちなクイズのような文法問題や発音問題をたくさん解いても、読む・書く・聞く・話すの4技能の言語運用能力は高まりませんし、成績もなかなか上がりません。
大学受験英語やTOEICでは、クイズは解けるようになるが英語力は高まらないような勉強法ではなく、英語の運用能力を総合的に高めることでクイズも解けるようになる勉強法を実践した方が賢明です。なぜなら、結局はその方が時間効率も良く、到達点もハイレベルで、英語が使えるようになる喜びが得られるからです。

また、最近では一部の大学で、「脱受験英語」を掲げ、英検やTOEFL(アメリカなどの大学で留学生選抜に使われる英語テスト)などの採用が拡がっていますが、これは文法・読解中心の受験英語から、実用的な英語力を問う方向への大きな流れの一つで、文部科学省も採用を促進していることから、今後も拡大が確実視されています。
この流れの中では、当塾で教えている音読・シャドーイング・リスニング・瞬間英作文・クイックレスポンス法などが勉強の中心となっていくことでしょう。なぜなら、これらの勉強法・記憶法は、TOEFLやTOEIC、英検受験者の間では、やって当然の学習法と認識されており、更には英語通訳や翻訳家も認める超実用的な英語学習法だからです。日本の学校・塾・予備校の英語教育だけが遅れているということです。

あなたもいち早くこの先進的な英語勉強法を実践してみてはいかがでしょうか。

5.更にハイレベルを目指す

大学受験レベルでは以上の学習法で十分ですが、海外留学や仕事で実際に英語を使用したい場合には、以下のトレーニングを追加することが有効です。これらも、希望があればお教えしています。

5.1.リーディング

易文多読(100万語多読とも言う。英語圏の絵本レベルの易しい英語本から原書レベルまで、段階的に難しくなっていくリライト本を100冊以上読むこと)と共に、クイック・レスポンス法で12000~2万語レベルの語彙を記憶することで原書が読めるようになる。

5.2.ライティング

瞬間英作文を継続して、数千の英語短文を覚え、それを元に書きまくり、添削してもらう。

5.3.リスニング

「発音できない音は聴き取れない」ので、発音練習が有効、またディクテーション(書き取り)はしんどいですが、非常に効果的。

5.4.スピーキング

瞬間英作文で数千の短文を覚え、それを元に格安のネット英会話やフィリピン英語留学などで話しまくる。

実際に英語を「使える」レベルにするには、3000~5000時間の学習が必要と言われています。継続は力なり。地道に頑張るしかありません。

【体験談】

「音読と瞬間英作文が英語学習で最も重要」

Kさん 同志社大学文学部合格 鳥取県

◎1年で英語偏差値が45前後から62前後にまで上がる
創賢塾で英語の勉強法を教えてもらって、1年で英語偏差値も45前後から62前後にまで上がりました。これで同志社に合格することができたと思っています。ありがとうございました。英語勉強法指導は各分野に効果がありましたが、ここでは瞬間英作文について書きたいと思います。

◎初めは中1~2年生レベルの英文も英作文出来ず
受講を始める前は英作文対策や文章の暗記は全くしておらず、周りでもそんな面倒なことをしている人はほとんど知りませんでしたので、かなり抵抗がありましたが、実際に中1~2年程度の英作文をやらされて、まともにできないことがわかり、さすがにこれはまずいのかなと思い、始めることにしました。

◎テキストを10周して全部記憶できた
テキストは『99パターンでわかる中学英語文型の総整理』という本で、最初は中1程度の簡単な内容だったのですが、初めてでは間違えることも多く、「瞬時に英文を言える」「英文が正しい自信がある」文は皆無でした。中学の教科書レベルも習得していなかったということです。ただ、英文はシンプルな8ワード程度の文でしたので、覚えるのはスムーズにいき、とにかくスピード重視でどんどん進めていきました。半分に分けて、前半を1ヶ月半で10周し、後半を2ヶ月半で10周してほぼ全部瞬間的に言えるようになりました。

暗記は面倒だし嫌いなので、英文暗記は自分だけであれば決してしない勉強法ですが、教えてもらったとおりに復習していったら、確かに5,6周目には瞬間的に言える文が増え、自分でも効果を感じ始めました。復習の力を初めて実感しました。瞬間英作文の効果が読む・聴くなどにも効果があることを実感したので、『99パターン』のあとも『英語構文基本300選』、英文法問題集の英文と瞬間英作文は続けました。受験までに覚えた文の数は1200を超えました。

◎瞬間英作文の効果~読む・聴く・書く・話す全てに顕著な上達
瞬間英作文の効果として自分ではっきり分かるのは、英文法問題で間違った文がすぐに勘で分かるようになったこと、読む時に英文の文法構造が見えるようになり、読むスピードが速くなったこと、英文を覚えたことで英語が聴いて理解できるようになり、リスニングも上達したこと、などです。何より、日常の場で、思いついたことを英語で言おうとしたとき、かなりの確率で英語がスムーズに言えるようになり、自分の英語が「使える」英語になり、脳の使い方が変わりつつあることを実感したことは大きな喜びでした。

今までは英語はただの受験科目でしたが、音読や瞬間英作文をやっていく中で、「道具としての英語」「コミュニケーションツール」だと思うようになり、大学で本格的に勉強して話せるようになりたいと強く思うようになり、大学での目標ができました。有り難いことです。

【Q&A】

Q:リスニング対策まで手が回らず、模試ではいつも悲惨な点数です。どうすればリスニングで点が取れるでしょうか?

A:リスニング対策で最も効果があるのは、音読・シャドーイング・リスニングです。
聴き取れない原因は以下の3つです。
(1)知識不足:単語や熟語・構文・文法などを知らない。知らない語彙が2つ以上出てきたらお手上げです。
(2)スピード:音は消えるので、速さについて行けない、意味を理解する前に消えてしまう。
(3)聴き取れない:単語の音声と文字が一致せず、聞いてもどの単語だか判別できない。

解決策は、
(1)の問題は、単語・熟語・構文・文法を数多く覚えるしかありません。それも、正確な音で覚える必要があるので、できうる限りCD付きの教材を使い、リスニング、音読をしましょう。
(2)については、一つの教材で「音読⇒シャドーイング⇒リスニング」をすることが有効です。
音読:英語と日本語では語順が違い、聴いた順番に理解する(=直読直解)必要がありますが、それには訓練がいります。それが音読&シャドーイングです。音読のときに、読んだ順番に理解する訓練をすることで、直読直解ができるようになります。いわゆる英語脳(=英語回路)ができるのです。そして音読時にはCD音声を聞くことが重要です。何度も聞いて自分の発音を修正するのです。
シャドーイング:次に、音読が慣れて、「スラスラ読めて、スラスラ理解できる」ようになったら、シャドーイングをプラスします。シャドーイングとは「英語の音声を聞きながら、その音声に付き従うように音読していくトレーニング」です。「聞いて発音する」ことで、自分の発音・リズム・息継ぎの場所などが矯正されていくと共に、聴いて理解することができるようになります。
リスニング:リスニングは、ただ「聞き流す」だけでは上達は望めません。完全に文構造と意味を把握した英文を、何度も音読・シャドーイングして直読直解できるようになった段階でリスニングをすることで、英語と意味が内在化されていき、「聴いて意味が分かる⇒聴いて即座に意味が分かる」ようになるのです。

Q:英単語を記憶するのが苦手です。単語集は全部挫折してきました。どうしたらいいでしょうか。

A:当塾の【英単語2000を4ヶ月で記憶するレッスン】をぜひ試してみてください。1週間で100~200英単語、4ヶ月で2000英単語(1日1時間の場合)をほぼ誰でも記憶できる記憶法をスカイプ指導しています。無料体験もあります。

Q:大学受験生ですが、単語や文法は覚えたつもりなのに、英語長文が読めません。どうやって勉強していったらいいでしょうか。

A:英文が読めるようになる順序は、【英単語・英熟語記憶+文法・構文記憶⇒読む】なので、まずは英単語・英熟語と、文法・構文を記憶してください。それがある程度できたら、CD付きの長文問題集や英文集を用意し、一文一文、英文構造や内容を完全に理解し、その後、数十回単位で音読・シャドーイングしましょう。「スラスラ読めて、スラスラ理解できる」英文が50~100英文になったら、あなたも大学受験長文やTOEIC・英検の英文が読めるようになっているでしょう。

Q:英作文が苦手です。何か良い方法はないでしょうか。

A:英作文ができないのは、単純に、「英文を記憶していない、記憶している英文量が少ない」からです。求めるレベルにもよりますが、大学受験中級レベルで500英文、難関大学レベルで1000英文を記憶すれば、英作文が得意になります。
覚える英文は、8~12ワード前後の短文です。「英文を覚えるのは大変」と思われている方も多いと思いますが、当塾で指導している瞬間英作文という技法と記憶の技術を使えば短期間で容易に覚えられます。「覚えよう」という気持ちを棄て、軽い気持ちで英文を唱え、それを日々繰り返すだけで自然に覚えていきます。
瞬間英作文は英作文と英会話の上達に最も効果的な学習法の一つです。ぜひトライしてみてください。

「やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。」(マーク・トウェイン、アメリカの国民的作家)


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