英語勉強法(8)創賢塾の英語指導の特長


創賢塾では、英単語超速記憶法・徹底的な音読・瞬間英作文などで生徒の英語の実力・成績を短期間で飛躍させています。これらは、高校生はほとんど実践していませんが、英語上級者や英語通訳はこぞって使っています。

1.英単語超速記憶法(クイック・レスポンス法)

創賢塾の最大の特長の一つは英単語記憶法です。クイック・レスポンス法という英語通訳が使っている英単語記憶法を、長期記憶に定着するように改良して教えています。

通常の大学受験用英単語集1冊には2000英単語前後載っていますが、これを全て大学受験までに覚えられる人はマレです。

創賢塾では120時間で2000英単語を記憶できるシステムを作って、実際に効果を上げています。1日1時間なら4ヶ月で、1日30分なら8ヶ月で2000英単語を記憶することができます。

夏休みなどで1日5時間実践したら、2週間で2000英単語をあなたも実際に覚えることができます。英単語記憶法については【2000英単語を4ヶ月(120時間)で記憶する方法】で詳しく解説しています。

2.本当に効果のある音読法

最も効果のある英語勉強法は、間違いなく「音読」です。最近では音読の効果が知れ渡ってきているので、高校生でも教科書などを音読している生徒は少なからずいます。

しかし、創賢塾で指導する音読のやり方は、普通の音読の10倍の効果があります。その特長は以下の通りです。

(1)理解しながら音読する

あなたが英文を音読する時、理解しながら音読していますか?

高校生にそう聞くと、ほとんどの人が「……」となります。理解しているかいないか、考えないで音読している人がほとんどだからです。

そして実際、彼らの音読時の理解度は自己申告で0%~30%程度です。10%であれば100回音読したとしても10回分の効果しかありません。逆に言えば、70~100%理解していたら、ライバルたちの2~10倍の効果があるのです。

ではどうやったら「理解しながら音読できる」のかというと、次のようにします。

【理解しながら音読する方法:日本語訳を頭の中で言いながら、情景をイメージしながら、音読する】

日本人が英語を「理解しながら音読する」には、まずは「日本語で理解する(日本語を介して理解する)」しかありません。「日本人は英語を英語のまま理解することはできない」からです。よって、最初は音読時に頭の中で日本語訳を重ねて言うことで英文を理解していきます。

また、これをする前に「日本語訳を記憶する」「スラッシュ訳で口頭和訳」しておく必要があります。これについては後述します。

音読の詳しいやり方については【英語勉強法(3)音読・シャドーイング・リスニング】で解説しています。

理解しながら音読するのは、複雑で難しそうに見えますが、順を追って実践したら、1ヶ月で習得できます。

「音読では日本語訳や文法事項を思い浮かべながら読むこと」

松田直樹、東大経済学部3年(「現役東大生たちが実践している合格のための勉強法」ブックマン社、100ページ)

「語学を勉強する時は、音読をするべきです。自分の場合、英語で定期テストがあるときは、2週間くらい前からひたすら教科書を音読していましたね。

そのときのコツは、ただ読むだけでなく、日本語訳や文法事項を思い浮かべながら読むこと。それなりに回数をこなせば、もはや自分の中に英語が染み込んでくるんです。ちょっと感覚的で分かりにくいかもしれませんが、一度体験してみると病みつきになりますよ。」

■意味を理解して音読せよ

カリスマ予備校講師・安河内哲也、上智大学での講演にて。上智大志望受験生・上智大生に対して。東洋経済オンライン

皆さんの音読を聞いていると、意味を考えないでただ声に出しているという感じの人が多いですね。本来文章を読むというのは、「書き手が言わんとする意味をとらえる」という行為ですよね? なのに、表面だけなぞってしまう音読やリピーティング、シャドウイングをする人が多いのです。

音読学習のひとつの大きな目標は、日本語を介在させずに英語の意味を直接とらえることができるようになることです。なのに、意味を考えずに音だけマネしていても、この目標は達成できませんよ。それでは、意味を考えながら、センスグループごとにもう一度音読してください。

(2)イメージしながら音読する

上記のやり方で音読する場合、最初は日本語を頭の中で言うだけで精一杯なので、イメージする必要はありません。30~50回音読して、日本語訳がパッと出るようになったら、次は情景をイメージしていきます。

理解できる=イメージできる」なので、視覚的にイメージできれば英文を理解できます。イメージするのは一瞬でできるので、日本語を重ねるより速く理解できます。ただ、政治とか環境のような抽象的な言葉を視覚的にイメージすることは難しいので、最初は日本語を重ねて理解し、それに慣れたら次にイメージするのが得策です。

(3)日本語訳を音読し、スラスラ和訳できるまでトレーニングする

音読する時に頭の中で日本語を思い浮かべるためには、「日本語訳を完全に覚えて、訳せる」必要があります。そのために、音読時に、日本語訳を「1日3回×7日」くらい音読します。

また、音読したり英文を読むとき、速く読みたければスラッシュ訳(返り読みしない方法)をしていくしかありません。日本語訳を覚え、スラッシュ訳(※後述)での口頭和訳を20~30回することで、音読時にその訳を思い浮かべ、前から前から理解していくことができるようになります。

(4)暗唱し、瞬間英作文をする

創賢塾の英語音読指導の目標は、【スラスラ読めて、スラスラ理解できる状態】【英文を暗唱できる状態】です。

そして、暗唱できたら、次のレベルは瞬間英作文です。教科書の日本語訳から英文を再生できるようにするのです。ここまで習熟すれば長期記憶に深く入り、入試まで記憶がもちます。

(5)スラッシュ訳:英語を返り読みせず、前から前から理解するために

スラッシュ訳とは、3~5ワードの意味のまとまりごとに、英文を前から前から理解して訳していく(読んでいく)手法です。フレーズ・リーディング、サイト・トランスレーションとも言い、英語通訳の訓練法として長く用いられている、効果の実証された英語勉強法です。

英語は日本語と違い、後ろの語句節が前の語句に掛かること(後置修飾)が沢山あります。それを普通は返り読みをして後ろから訳しますが、スラッシュ訳では以下のように前から前から訳し、理解していきます。

例:There are colorful flowers / in the park. その公園には色とりどりの花があります。
⇒色とりどりの花があります/その公園には

I know the book / which was written by his father. 彼のお父さんによって書かれた本を私は知っています。
⇒私はその本を知っています/それは彼のお父さんによって書かれました。

このように前から前から理解することで、返り読みを防ぎ、英語の語順通り読めるので、英語速読が可能になります。

また、スラッシュ訳で前から理解することに慣れると、リスニングでも「聴いた順番に理解できる」ようになるので、リスニングも飛躍的に上達します。

(6)シャドーイング+リスニングとセットで実践する

当塾では音読とシャドーイング、リスニングをセットでトレーニングしています。セットで学習することで、正しい発音やリズム、イントネーションで音読できる、速く読めるようになる、リスニングが効率よく上達するからです。以下のように練習します。

【音読70回⇒シャドーイング30回⇒リスニング30回】

回数には個人差があります。「理解しながらスラスラ音読できる状態」「暗唱できる状態」になるまで、記憶力の良い人は10回で済みますし、偏差値50以下の人は80~100回ほどかかります。

(7)学習した英文全てを音読し、長期記憶に入れる

英語力は「英文記憶量」と「記憶の深さ」に比例します。

英文記憶量」を増やすには、10~50回音読して瞬間的に理解できる英文を増やしたり、30~100回音読して全文を暗唱・暗記すること、更に、文法例文を瞬間英作文で暗記することが有効です。

記憶の深さ」には主に2種類あります。

①受動的な再認記憶:「surgeonの意味を以下の4つの中から選べ」という問題に正解できる場合のように、何かヒントがあれば思い出せる記憶のことです。選択肢問題や読解、リスニングは再認記憶でOKです。再認記憶は記憶が浅いので、再生記憶より速やかに忘却します。

②能動的な再生記憶:「surgeonの意味を言え」(答えは「外科医」)という問題に正解できる場合のように、ヒントがなくても思い出せる記憶のことです。再認記憶より深い記憶で、より多くの復習回数が必要です。記述式問題や英作文、英会話は再生記憶が必要になります。

再生記憶は長期記憶に入るので忘れにくく、高校生は入試までの数ヶ月~数年間、学習した内容の記憶を保持しておくことが絶対に必要なので、学習した英文はできる限り全て、再生記憶の状態にします。つまり、長期記憶に入れます。そのためには、暗唱できるまで音読し、日本語訳から英文を言える(瞬間英作文できる)まで習熟しましょう。

復習は面倒ですが、合格するためには復習して長期記憶に入れることは避けられません。

「本気で使える英語の力を身につけたいと思うのなら、なんと言っても音読が大切だ。」(安河内哲也 TOEIC990満点保持者、英語講師)

3.シャドーイング

シャドーイングは音読の上級トレーニングで、ネイティブの音声に付き従うように、少し遅れて真似て発音する練習のことです。リスニング、スピーキングに効果が高いので、最近では実践する人が徐々に増えています。

シャドーイングは、CD音声と同等以上のスピードで音読できるようになっていないと、理解しながらシャドーイングすることができません。よって、20~50回前後音読して、CD音声に音読スピードが追いついてからシャドーイングを入れます。

4.効率的リスニング・トレーニング法

リスニングは今や、高校入試でも大学入試でも実施されていますし、聴き慣れるには時間もかかりますから、日頃からトレーニングしておくことが必要です。

リスニングは、理解しつつ聴かなければなりませんし、聴いた順番に(返り聴きせずに)理解する必要がありますから、音読でスラッシュ訳ができるようになった英文を、そのままリスニング用の教材として使うのがオススメです。その方がリスニング単独の教材でトレーニングするよりずっと効率的だからです。

よって、当塾では、30~100回音読して「スラスラ理解できる」ようになった後に30回以上のリスニングをしてもらっています。これによって誰でも、リスニングが得意になっていきます。

【音読70回⇒シャドーイング30回⇒リスニング30回】

5.英文解釈

今の高校生は英文解釈という言葉すら聞いたことがない人が多く、驚きます。しかし、英文解釈は長文読解力を培うのに最も効果のある勉強法です。英語長文読解に入る前に、ぜひマスターしてください。

英文解釈とは、読解英文法(長文読解で使われる英文法)が網羅された英文解釈書で、英文にSVOCMを振り、和訳を書いていく勉強法です。英文解釈により、英文構造をすぐに把握できるようになり、また、和訳力が上達します。

当塾の英文解釈指導の特長は、英文解釈した英文も100回音読していくことです。音読により、確実に英文解釈をマスターし、英語速読を実現し、かつ、英文そのものを長期記憶に入れて、入試の時に使えるようにしていきます。英文解釈については【英語勉強法(5)英文解釈】で解説しています。

6.瞬間英作文(超簡単に例文を暗記する方法)

瞬間英作文とは英語力、特に英会話力や英作文力を劇的に上げることができる英語勉強法です。英語勉強法の中では、音読と並ぶ最重要な勉強法です。

英語学習者なら誰でも、英文法や英熟語などの例文を記憶することが自分の英語力を引き上げると分かっています。しかし、ほとんどの人は例文暗記をしていません。なぜかというと、100例文や500例文を自分が記憶して忘れないようにできるとは思えないからです。

この問題を解決したのが、英語教育者・森沢洋介さんが開発した瞬間英作文です。瞬間英作文の記憶システムを使えば、誰でも英語の例文を短期間で長期記憶に入れることができます。

参考図書:「英語上達完全マップ」(森沢洋介著、ベレ出版)

当塾では瞬間英作文の復習法を改良して教えています。例えば、400例文(1例文12ワード前後)を記憶するのに、約30時間しか掛かりません。

ほとんどの高校生は、中学の英語教科書の英文を訳すことはできても、中学の文法例文を英作文することはできません。英作文することができないということは、英文法を本当には分かっていないということです。基礎がグラグラしているのです。

瞬間英作文で例文を大量に記憶することは、英作文や英会話に不可欠なだけでなく、英語の基礎力を万全にし、成績をどんどん上げてくれます。ぜひ実践してみてください。瞬間英作文については以下で詳しく解説しています。

【高校生の英語学習戦略(5)英作文の学習戦略】

7.「スラスラ状態・即答・瞬間的」を目指す

創賢塾の勉強法指導の特長の一つは、英語だけでなく全教科で、「スラスラ状態」を目指すことです。それは例えば以下のようなものです。

英単語・英熟語・古文単語:瞬間的に意味が分かる状態にする、
英文・英文法・古文・漢文:スラスラ訳せる状態にする、
英文・現代文:論理的にスラスラ読める状態にする、
社会・理科・英文法問題集:問題を見たら即答できる状態にする、
数学・物理:問題を見たら解き方がスラスラ思い浮かぶ状態にする、
現代文・古文・英語長文の問題:正解へのプロセスをスラスラと言える状態にする。

このようなスラスラ状態にするには、普通の人で5~10回の復習が必要です。

皆さんは復習を5回以上したことはないでしょうから、どのくらいの時間がかかって、どういう効果があって、どういう状態になるか分からないでしょうが、5回以上復習するのは時間対効果の非常に高い勉強法です

2周目は1周目の約6割の時間で済み、3周目は2周目の約6割の時間で済みます。そうやって5周目は1周目の約10分の1の時間で済み(0.6の4乗≒0.13)、10周目は1周目の約100分の1の時間で終わります(0.6の9乗≒0.01)。

例えば数学の問題集を5周すれば、5~8割の問題で即答できるようになり、10周すれば全ての問題で「解き方がスラスラ思い浮かぶ状態」になります。数学問題集の全問題で「問題を見たら解き方がスラスラ思い浮かぶ状態」というのはとても気持ちの良いものです。そうなると、数学の景色が一変します。

ぜひ一度、英語や数学で10回復習を実践してみてください。効果は保証します。

10回解く方法がとにかく力を伸ばしたと実感しております

Yさん、小学6年生、愛知県、東海中学(偏差値72)合格

◎東海中学(偏差値72)に合格しました!

いつも大変お世話になっております。
今朝、東海中学から合格をいただきました!

10回解く方法が力を伸ばした

先生のおっしゃる10回解く方法がとにかく力を伸ばしたと実感しております。
5,6回目までは文句たらたらだったのですが、そのうち、初見でも解ける問題が増えたのを本人も実感したようで、算数などは最後の1週間は、過去11年分を全て解き終わり、2日ほどでさらに昔の5年分くらいの図形問題を解いておりました。

理科や社会も同じような感じでいけるのか不安でしたが、社会も5回目くらいになると解ける問題が急激に増えるのを私も横で見ていて実感しました。

国語も、東海中学の前の、同志社(偏差値69)や立命館(偏差値68)、名古屋中学(偏差値66)の結果を鑑みると、随分点数の取れる解答用紙を作れるようになったのではないかと考えております。

先生のおっしゃることを信じ、最後まで頑張ったことで、実力がつき結果を出すことができたと思います。
本当にお世話になり、ありがとうございました。心から感謝いたします。

8.使える英語を身に付けて成績を上げる

普通の高校生の英語の勉強の仕方は、教科書や問題集を書き写す、読んで訳す、問題を解く、数回音読する、一夜漬けで英単語を覚えるなど、小手先の勉強をしていることがほとんどです。これでは勉強した内容が短期記憶にしか入らないのですぐに忘れますし、初見の英文をスラスラ読めるようには決してなりません。

一方、創賢塾では、毎回の定期テストで、「教科書を暗唱し、日本語訳から英語を言える状態」にしてもらっています。ここまで習熟すると、当然、英文に含まれる英単語・英熟語・英文法・英語構文を全て記憶しますから、テストでも高得点を取ることができます。

さらに、暗唱・瞬間英作文ができれば、教科書の内容は長期記憶に入り、英語速読・英作文・リスニングも上達します。すなわち、使える英語が身に付くのです。

使える英語とは、初見の英語をスラスラ読める、書ける、聴ける、話せるということです。これは徹底的な音読と瞬間英作文で達成できます。


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