【英語勉強法&記憶法コース】詳説


創賢塾の英語指導の要となる勉強法は「超速英単語記憶法・瞬間英作文・音読」です。これらを実践することで、あなたも、2000英単語を120時間で記憶することができ、600例文を60時間で記憶することができ、英語長文を6ヶ月で得意にすることができます。

1.クイック・レスポンス法で2000英単語を4ヶ月で記憶できる

高校受験で必要になる英単語の数は1500~2000ワード前後です。当塾では、効率的な英単語記憶法であるクイック・レスポンス法と、効率的な復習法を組み合わせて、2000英単語を120時間で完全記憶する方法を確立しています。
クイック・レスポンス法では、1週間で100ワードをほぼ完全に記憶することができますが、それでも、しばらくたつと少しずつ忘れていくのは避けられません。

よって、日曜日ごとにそれまでの英単語を軽く復習すると同時に、1冊を50時間前後で1周目が終わったら、即2周目に入り(25時間前後)、3周目に入り(12時間前後)、そして全部を完全記憶するまで、10~20周します。20周しても、総時間は120時間前後です。

復習の時間が少なくて済む理由は、1周目にしっかり記憶しているためと、日曜日ごとの復習で忘却を防いでいるために、2周目は半分以上記憶に残っているからです。

2.QR法と瞬間英作文で500英熟語を2ヶ月で記憶できる

英熟語は英単語と覚え方が少し違います。それは、英単語は単独で覚えても使えますが、英熟語の多くは文かフレーズの形で覚えないと使いにくいからです。

<例>
◎単独で覚えても大丈夫な熟語:
at times(時々)、more or less (だいたい)

◎フレーズか文で覚える必要のある熟語:
~ to come (これから来る~)⇒for years to come (今後数年間)というフレーズで覚える
something of a ~(ちょっとした~)⇒something of a necessity (ちょっとした必需品)というフレーズの形で覚える
no sooner A than B (AするとすぐにBが起こる)⇒No sooner had she come home than it started to rain.(彼女が家に帰るとすぐに雨が降りだした)という文の形で覚える。

できるだけ短い表現で覚えた方が効率が良いので、単独で覚えても大丈夫な熟語は単独で、フレーズで大丈夫な熟語はフレーズで、文で覚える必要のある熟語は文ごと暗記します。よって、当塾で熟語の記憶指導をするときは、瞬間英作文(文ごと暗記)と、クイック・レスポンス法(熟語単独とフレーズ暗記)を併用しています。

高校受験に必要な英熟語の数は500前後です。500英熟語なら、瞬間英作文とクイック・レスポンス法を使えば、60時間前後で覚えることができます。

3.音読トレーニング・セットで英語長文を6ヶ月で得意にできる

3.1.音読トレーニング・セット:【音読70回+シャドーイング30回+リスニング30回】

音読トレーニング・セットとは、音読で教材をマスターするときに当塾で使っている一連のトレーニングのことで、【音読70回+シャドーイング30回+リスニング30回】のことを指します。
音読トレーニング・セットの目標は、「意味が分かって音読できる」「スラスラ音読できる」「意味が分かってシャドーイングできる」「意味が分かって聴ける」状態です。そういう英文を30,50,100個と蓄積していくことで、初見の英文でもスラスラ読んでスラスラ意味が分かる、スラスラ聴いて意味が分かるようになります。

3.2.理解しながら音読をする重要性

音読時に重要なことは「意味を理解しながら音読すること」です。中高生でも音読をしている人はいますが、大半の生徒が、「意味を理解しながら音読しているか自信がない」か、「意味を理解せず、ただ読み上げているだけ」です。これでは音読の効果はほとんどありません。

3.3.【理解しながら音読する方法】

「意味を理解しながら音読する」ためには以下のことが必要です。

【理解しながら音読する方法】

①英文の意味を完全に理解する

②スラッシュ訳で3回口頭和訳する:スラッシュ訳とは、3~5ワードの意味のまとまりごとに前から前から訳していくことです。英語では、日本語と違い、後ろから前の言葉にかかる場合(関係代名詞、形容詞句など)が多いため、学校や塾で訳すときのように全体を訳しながら読もうとすると「返り読み」をすることになります。音読は前から前から進んでいくので、返り読みでは理解しながら音読することはできません。よって、スラッシュ訳に慣れる必要があります。それが「スラッシュ訳で口頭和訳する」トレーニングです。

③音読10回×10日間:音読の方法は以下の通りです。

【テキストを見ながら、スラッシュ訳を頭の中で言いながら、情景をイメージしながら、理解しながら、音読する】

普通の日本人は「英語を英語のまま理解する」ことはできないので、最初は、日本語で理解する必要があります。「日本語で理解しながら、英語を音読していく」ための方法が、「音読中に、日本語訳を頭の中で言う」という方法です。こうすることで初めて「理解しながら音読する」ことができます。
音読の回数は、音読に慣れていない間は50~100回前後は必要です。生徒を見ていても、50回で意味が分かりながらスラスラ読めている人は多くありません。スラスラ読める英文を30英文、50英文と蓄積していくと、回数は減らしていけます。

音読については詳しくは【中学生の英語勉強法(3)英語の三大勉強法】をご覧下さい。

④50回からシャドーイングを入れる:シャドーイングとは音読の上級トレーニングのことで、「音声を聴きながら音読すること」です。シャドーイングをすることで速く読めるようになり、リスニング能力もアップします。

⑤リスニング30回:音読とシャドーイングで「英文を前から前から理解しながら読める」「英語音声を聴いた順に理解できる」ようになっていますから、聴いても「前から前から理解」しやすくなっています。日本人はリスニング・トレーニングが不足していますから、空き時間や歩いているときなど、30回といわず聴き続けると、聴いた分だけリスニング能力が上がります。

4.瞬間英作文で600英文法例文を2ヶ月(60時間)で記憶できる

4.1.瞬間英作文とは

瞬間英作文とは、英文法や構文・英会話等の短い例文(10~12ワード前後)を暗記するための記憶法です。中高生も、英語の例文を暗記できたら成績が上がることは分かっていると思いますが、その暗記する方法が分からないので、暗記することを諦めている人が大多数だと思います。従来難しいと思われていた例文暗記を、誰でも簡単に暗記し、忘れないような復習システムを提示したのが瞬間英作文です。
瞬間英作文の例文暗記法は以下の通りです。

4.2.【瞬間英作文の実際】

【瞬間英作文の実際】

①理解:第一番目の英文を文法的に完全に理解する。

②口頭和訳を3回する:意味がスラスラ分かるようにするため。

③音読・暗唱する:5回前後音読し、スラスラ言えるようになったら、そらで暗唱する。暗唱できたら次へ。

④日本語訳を見て英文を言う(瞬間英作文):日本語訳を見て英文を言う。言えなかったら、また音読・暗唱し、日本語訳を見て英文を言えるまでトレーニング。

⑤1日の記憶範囲は2周する:以上のようにして一文を記憶したら、次々と記憶していく。その日記憶した英文は、可能なら、2周して記憶を強化する。

⑥10周する:翌日以降は次々進め、10~14日でひと区切り付け、そこを後は10周する。例えば1日30英文記憶し、10日で300英文進んだとして、その300英文を1セットにして10周する。10周すると誰でも覚えられる。

⑦次のセットに進む:10周して完全記憶したら次のセットに進み、それも10周する。そうして最後まで10周したら、その教材は卒業する。

参考文献:「英語上達完全マップ」(森沢洋介著、ベレ出版)

5.音読と瞬間英作文で「使える英語」を身に付ける

当塾の英語指導の方針は、「使える英語を身に付けることによって英語力を上げ、受験や英検に合格すること」です。「使える英語を身に付ける」とは、「英語の運用能力を高める」、「英語をスラスラと読めるようにし、書けるようにし、聴けるようにし、話せるようにすること」です。

今の学校教育や塾での勉強のように、英文を訳したり文法問題を解くことに特化しても、英語力も成績も上がりにくいし、英語を使えるようにもなかなかなりません。

学校や塾で足りないのは「量」です。学習する「英文の量」とその英文の「復習量」が圧倒的に足りないのです。中学3年間に学習する教科書の量はあまりに少なく、またそれさえ、全て記憶するとか50回音読するとかすることはありません。

もしあなたが中学3年間で少しでも使える英語を身に付けたかったら、街で会った外国人と英語で会話をしたかったら、そして英語の成績をダントツに上げたかったら、学校英語と別次元の勉強法をしましょう。

英文を1回訳し、数回音読して終わりにするのではなく、訳して完全に理解した英文を50~100回音読し、30回聴いて英語を身体に染み込ませる。
英文法問題を何回か解いて終わりにするのではなく、解くと同時に、英文法問題集に載っている英文を何回も音読し暗唱してスラスラ言えるようにする。
こうして何度も何度も復習して記憶した英文を沢山頭の中に蓄積することで初めて使える英語を身に付けることができます。
そのような「使える英語」を身に付けることで、同じ勉強時間で、遙かに効率よく成績を上げていくことが可能になります。そういう勉強法を、当塾では指導しています。

6.音読と瞬間英作文で英語の成績を急上昇させる

使える英語を身に付けると英語力が飛躍的にアップするので、当然成績も上がり、受験で英語を得点源にでき、英検3級(中卒程度)も余裕で合格するでしょう。
音読や瞬間英作文は使える英語を身に付けるのに最も役立つ勉強法であるだけでなく、英語の成績を上げるのにも最も有効な勉強法なのです。

反復練習を怠るな!

「安河内の新英語をはじめからていねいに1」安河内哲也著、東進、183ページ

……今まで出てきた英文は、できたら全部、日本語を見ればサッと出てくるようにしておこう。否定文でも、疑問文でも、自動的、直感的に言えるようにならなくちゃダメ。日本語訳を見たら、コンピューターのようにすばやくピッと反応して、英語の文を書けるようになるまで、何度も、何度も反復するんだ。……実際に音読したり、書いてみたりする反復練習を何十回もやること。

入試問題では、知識や正確さだけではなく、「スピード」が問われるんだ。

【体験談】

「5000英単語を6ヶ月で暗記」

Aさん 大学3年生 埼玉県

私は受験生ではありませんが、TOEICを受けるに当たり、自分だけで高得点を狙える自信がなかったので、ネットで探した結果、1年2ヶ月ほど前にこちらで教えてもらうことにしました。

受験生時代の英語の偏差値は58程度で、TOEICを去年の春初めて受けて455でした。卒業までに800は欲しいと思っていましたが、3年の秋の前回のTOEICでようやく810が取れて、努力が報われました。今は900を目標に頑張っています。

こちらで教えてもらった中で一番大きかったのは英単語記憶です。大学受験時には単語集1冊終えられなかった私が、TOEIC用の英単語集を2冊、合計約5000語を覚え切ることができたのは、100%、先生に教えてもらったクイック・レスポンス法のおかげです。1日2時間以上英単語記憶に当て、1ヶ月に1000語ずつ覚えていきました。一度覚えたものも、ご指導に従い、毎週1時間は復習し、記憶の保持に努めました。半年で5000語増やしましたが、それぞれの単語帳は15周は回しました。それくらい繰り返せば私でも覚えられました。受験時代にこれを知っていれば、と思ったものです。

クイック・レスポンス法のほかにも、音読や瞬間英作文は、高校生の時にはしていなかった勉強法ですが、TOEIC関連のホームページや本には当然のように載っている勉強法で、そういうのを読んで、先生の指導が正しいものだと改めて信頼を深めたのは事実です。実際、音読や瞬間英作文は大きな効果がありました。TOEICは速さが命ですが、音読やシャドーイングで直読直解する訓練をしていく中で、読むスピード、聞いて理解できるスピードがどんどん速くなっていくのが分かりました。


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