日本史の難関私大対策(3)通史暗記後の勉強法

このページでは、難関~超難関私立大学志望者の通史暗記後の勉強法を書いていきます。

文系の中堅私立大学(河合偏差値50~60以下レベル)志望の方は共通テスト対策で十分ですから【日本史の共通テスト対策(1)暗記戦略】を、二次に日本史論述がある国公立大志望者は【日本史の論述対策(1)通史暗記】をご参照下さい。

志望校レベルの通史暗記終了後の勉強内容

【通史暗記終了後の使用教材・勉強内容】

(1)通史暗記教材の復習:通史暗記で使った「日本史B一問一答【完全版】」(東進)のような一問一答問題集、「元祖 日本史の年代暗記法」(旺文社)のような年代暗記本、「実力をつける日本史100題」(Z会)のような難関私立大学対策問題集を、2~3週間に1周など復習し、即答できる状態を維持します。

 それと並行して、教科書や「石川晶康 日本史B講義の実況中継」(語学春秋社)のような参考書を1ヶ月に1周など読みます。

(2)過去問:通史暗記終了後のメインの問題集は過去問です。

(3)自分の弱点の補強教材:過去問を解いて分かった自分の弱い分野、問題形式を、専用問題集で補います。

(4)2冊目の難関私立大学対策問題集:余裕があれば、以下のような難関私立大学対策問題集の2冊目、3冊目を習得すると、合格率が上がります。

実力をつける日本史100題」(Z会)
日本史問題集 完全版」(金谷俊一郎著、東進)
日本史B標準問題精講」(石川晶康著、旺文社)
HISTORIA[ヒストリア] 日本史精選問題集」(学研)

.過去問は習得する

2.1.習得するとは

過去問はただ解くだけでなく、何度も解き、習得すべきものです。

習得とは、問題を見たら答えが即答できる、なぜその答えになるか説明できる、記述問題は模範解答を書ける、史料は訳せるようにする、という意味です。

2.2.なぜ過去問を何度も解き、習得する必要があるのか?

早慶上智大、あるいは東大・京大などの超難関大学の合格者の多くが、過去問を数十年分、何度も解き、習得しています。その理由は?

(1)過去問が、入試問題と傾向が最も近い問題集だから。

 受験生としては、「自分が受験するときの入試問題に最も傾向が近い問題集」に取り組みたいですよね?

 ではその「自分が受験するときの問題に最も傾向が近い問題集」とは何かというと、それは過去問です。

 だから、志望学部の過去問を5~10年分以上解き、傾向分析をし、習得する必要があるのです。

 ※傾向とは:難易度・問題形式(マーク式か記述問題か、正誤問題、資料・史料・地図問題が出るかどうか)、出やすい時代・テーマ(近現代・文化史が出やすい)などのこと。

(2)傾向を知り、対策をするため。

 過去問を1回解き、解答・解説を理解し、どんどん次の年度を解く、のように解いていくだけでは、傾向はなかなか分かりません。

 何度も解き、暗記すべき事項をすべて暗記することで初めて、深く傾向が分かり、正しい対策が立てられるようになります。

 正しい対策とは、志望校に傾向が似た問題集・他の大学の過去問を選択できる、自分の弱点と対策法が分かり、対策問題集を選択できる、一問一答問題集でどこまでのレベルを覚えたらよいか分かる、などです。

(3)志望校入試(≒過去問)レベルの知識を暗記し、歴史の流れを理解するため。

 過去問と同じ問題は出ないのだから、過去問を何度も解いたり、内容を覚えるより、新しい問題を解いた方が良いのではないか?と思う人も多いでしょうが、それは間違いです。

 難関私立大学でも難関国公立大学でも、共通テスト・センター試験でも、15~20年以上さかのぼれば、似た問題が多数出ていることに気づきます。よって、15~20年分以上の過去問を理解し暗記すれば、それがそのまま志望校対策になるのです。

 また、ある学部の問題を解けるようにすれば、当然、同じ大学の他学部、他大学の入試にその知識(用語・用語の意味・歴史の流れ・俯瞰的知識)が出る可能性はありますから、覚えて損は無いのです。

 そして、過去問で、いろいろな角度からの問題を解くことで、歴史の流れ・見方・考え方の理解が深まります。

(4)何度も解けば、志望校の問題を解く時の考え方・解答力が向上するから。

  難関大学であるほど、単なる知識ではなく、解く時の考え方・(問題文・選択肢の)読み方・(地図や資料の)読み取り方が重要になります。それは過去問をたくさん、何度も解くことでしかなかなか身に付けられません。

以上の理由から、通史暗記後は、新規の問題集だけでなく、過去問も解き、習得していく必要があるのです。

2.3.過去問を200年分習得する

高3の夏頃から、(通史暗記が終わっていなくても)志望校・学部の過去問各3年分を解いて傾向分析をし、そして、通史暗記が終わった8~11月頃から、本格的に過去問を解き、習得していきます。

最終的に、入試までに、第一志望校・学部は10~20年分(3教科で30~60年分)、それ以外の受験校は3~10年分を習得します。目標は3教科で過去問200年分です。

2.4.問題は東進サイトからプリントアウトする

赤本は分厚くて取り扱いしにくいので、東進の過去問データベース(もしくは志望校や他の同様のサイト)からダウンロードし、入試問題と同じサイズに印刷して、解くのがオススメです。

.過去問の解き方と習得法

3.1.解説は暗記するのか?

これは日本史の問題集全てで同じですが、解説は暗記せず、基本、理解するにとどめます。解説を全部暗記するのは無理だからです。暗記するのは、解答解説に書いてある、解くのに必要な知識だけです。

解説は、1~2回読み、理解し、覚えるべき知識にマーカーを引きます。そしてそれを問題部分に赤で書き入れます(下記参照)。

3.2.赤ペンで書き込む

問題部分に、解答解説に書いてある、解くのに必要な知識を赤やピンクで書き込みます。

これは、過去問の習得時に、解答・解説ページを見ずに「解答+解くのに必要な知識」を赤シートで隠して素速く暗記できるようにするためです。消せるボールペンだと修正しやすいのでオススメです。

【赤ペンで書き込む内容の例:選択肢問題の正解の番号を丸で囲む、誤選択肢の間違い部分を==(二重傍線)で消し、上に正解(訂正文)を書き込む、課題文(リード文)の穴埋め部分に正解を書き込む、資料問題の写真・絵等に問題を解くのに必要で暗記すべき建物名・人物名等を記入する、地図問題で問題を解くのに必要で暗記すべき地名・事件名・年号等を記入する、記述問題の模範解答と関連情報を書く、史料で意味が分からない部分の現代語訳を書き入れる、など。】

あとで必要事項はいくらでも追加修正できるので、サッサと書き込んでいきます。復習を重ねるにつれ、年号や関連した人物など、暗記するべき関連情報を書き込んでいくと、理解が深まり、関連情報も一緒に暗記できます。

3.3.過去問の習得法

【過去問の解き方と習得法】

(1)1年度目

 ①時間通り解く⇒延長して解く:全体の点数が最大化するように、分からない問題は考えすぎずに飛ばしつつ、時間以内に最後まで解きます。

 そして、時間があれば解けたかどうかを知るため、時間が足りなければ延長して解きます。解かないと、過去問がもったいないです。

 延長時にどれを解いたか分かるように印を付け、制限時間内の点数、延長時の点数の両方の点数を出します。

 ②解答・解説を理解する:解き終わったら、解答・解説を読み、理解し、覚えるべき知識にマーカーを引きます。

 理解は重要なので、理解できなければ教科書・用語集等を参照します(ただし最初は最小限、何周もするうちに徐々に追加)。

 ③赤ペンで問題部分に解答解説に書いてある、解くのに必要な知識を書き込む:上記の通り。

 ④習得:1年分を赤ペンで書き終わったら、習得を始めます。

 問題や設問部分を赤シートで隠して解き、赤字部分(解答等)を言い、(分からなければ覚えれば良いので)3~5秒で分からなければ答えを見ます。そして答えを5回ほど音読して暗記します。考える必要のある問題はしっかり考え、答えます。

 用語を書く必要があり、漢字を書けなそうなら、数回書いて暗記します。

 ⑤大問1問を3周する:大問1問分を1周暗記したら、そのままその大問を合計3~4周して、いったん全て即答できる状態にします。

 これで記憶が深くなり、次回以降の暗記が楽になります。時間のある限り先へ進め、1年分を1周終わらせます。

 ⑥1年分を1週間に10周前後解き、即答できるように暗記する:1週間で1年分を5~20周(大問の暗記回数としては15~60周)し、赤字を即答できるようにします。3回連続して正解なら、問題に×を付け、次周回から飛ばします。

 何周で暗記できるかは個々の記憶力・知識量次第です。既に7~8割解ける人は5~10周で覚えるでしょうし、3~4割しか解けない人は10~20周前後繰り返して初めて、即答できるようになります。

 即答できれば中期記憶(数週間~数ヶ月もつ記憶)に入り、忘れにくくなります。

 ⑦過去問まとめ帳を書き、用語レベルチェックをする:詳細は下記。

(2)次の年度へ

 ①週1年分解き、習得する:1年分を習得し終わったら次の年度を解きます。週1年分くらいのペースで進めます。進め方は同じです。

 ②必ず復習する:いったん完全に暗記したと思っても、人間は復習しないと必ず忘れるので、毎週末に「15分×週2回×全既習年度」など復習していきます。

 ③復習期間の目安は2カ月:2か月ほど復習を続けると、長期記憶(数ヶ月~数年以上持つ記憶)に入ります。

(3)弱点補強

 3~5年度分以上解き、過去問まとめ帳を書くと、どの分野が弱いか分かるので、その部分を自分の通史暗記教材や問題集で補強します。

 例えば、現代史が頻出の志望校・学部があり、点が取れていなければ、自分の通史暗記教材を復習し、現代史問題集を1冊暗記します。文化史が頻出で、自分が弱ければ、文化史の問題集を1冊習得します。

3.4.過去問まとめ帳の書き方

1年分解き終わるごとに、必ず、過去問まとめ帳に以下のように書きます。

【過去問まとめ帳の書き方】

(1)問題形式:資料・史料・地図問題の有無、史料・リード文の長さ、問題数、時間、論述・用語を問う小問もあるか。選択肢問題か、用語を漢字で書く問題があるか、論述問題があるか(あればその長さ)。

(2)内容の傾向:用語の難易度、分野(政治史・社会史・経済史・文化史)・時代・テーマ。頻出分野。

(3)どういう知識が必要か:合格レベルの点数を取るのに、用語・年号の知識暗記だけでOKなのか、歴史の流れの理解や俯瞰的知識も必要か。自分が使っている教材で足りるのか。

 ※歴史の流れとは:重要歴史用語(法律・戦争・人物等)についての「時代背景・原因・理由・目的・因果関係・主要人物・経過・結果・後代への影響」のことです。共通テストでも難関大入試・論述試験でも、歴史の流れの問題は頻出ですから、流れを理解し暗記することは最優先・最重要です。

 ※俯瞰的知識とは、「歴史の流れプラス、政治・経済・文化等の特定のテーマに関する特徴・比較・意義」のことです。つまり、歴史を大きな視点で整理した内容を指します。難関大学ほど、俯瞰的知識が問われる傾向があります。

(4)同じ内容:同じテーマ・題材、似たテーマ・題材が何度も出ていないか。

(5)自分がどういう部分が弱いか:例えば、文化史・古代史・現代史、資料の読み取り、地図問題、並べ替え問題、正誤問題など。

(6)対策:以上の傾向分析をもとに、対策を考え、ルーズリーフに書きます。

 例えば、これから何を覚える必要があるか(教科書の図版、欄外、家系図、年号、因果関係等)、どんな問題集を習得すべきか(正誤問題集、現代史問題集等)。

(7)具体例:過去問まとめ帳は、ルーズリーフに以下のように書きます。

【早稲田大学○○学部21年傾向|明治~昭和が40%、得点率40%⇒対策:明治以降を暗記し直す必要、教科書に出ておらず東進赤字の用語も多い。正誤問題が難しい⇒対策:正誤問題集を1~2冊。】

3.5.過去問の用語レベルチェック

過去問を3年分ほど解いたら、用語レベルチェックをします。

用語レベルチェックとは、自分の志望校・学部の合格に必要な用語がどのレベルかを調べることです。

具体的には、例えば3年分の過去問を解いて、正解するのに必要で、覚えていなかった用語を全てピックアップしてルーズリーフに書きます。例えばそれが3年分で50個あったとします。それを自分が用語暗記に使っている「日本史B一問一答【完全版】」(東進)のような一問一答問題集と「日本史用語集」(山川出版社)で調べます。

まず、一問一答問題集で調べ、あればその用語(と解くのに必要な関連内容)に下線を引き、【WK16(早稲田大学文化構想学部2016年という意味)】などと記入していきます。一問一答問題集になければ「日本史用語集」で調べ、同様に記入します。「日本史用語集」になければ、その用語は暗記しなくても大丈夫です。誰も解けません。

そして、ルーズリーフの各用語に、【木曽(東進赤字)で源義仲(東進星2つ)挙兵】【無学祖元(用語集⑥レベル)】などと書きます。

これを3~5年分ほどやれば、その学部に必要な用語レベルが分かります。例えば、「日本史B一問一答【完全版】」(東進)の星印1つ(難関私大レベル)までで9割を占めるなら、星印1つまで覚えればいいことが分かります。

3.6.過去問を2週間で20年分解く

過去問は、時間がある限り、毎週1年度分などと決めて解き、習得していきます。2週目以降は既習年度の復習をプラスします。

気力のある人は、土日に時間が取れるとき、2日で10年分など解いてみます。これをすれば2週間で20年分解けて、傾向が分かります。

「1日でセンター政経本試19年分をすべて解く」

進藤彰人、東大理科三類(医学部)合格者(「本当の東大入試完全攻略法」エール出版、180ページ)

私は、受験期にストップウォッチで毎日の勉強時間を計っていたが、最長で15時間であった。このときは朝5時から夜中の1時までに、センター政経本試19年分をすべて解く、という荒技をやったのだが、心身ともに限界だと感じた。

東大や京大、早慶大受験生の中には、時々このような集中的な勉強をする人がいます。19年分はともかく、1日で5年分くらいならあなたにもできるはずです。ぜひトライしてみてください。

4.過去問と平行して解くべき問題集

4.1.弱点補強用問題集

過去問を解いていって、自分に足りない分野があれば、年号暗記本、史料・文化史・テーマ史・正誤問題集などで、知識・理解を補強します。

各問題集種類の中でどれを選ぶかは、志望大学次第なので、過去問に似た問題が多数出ている問題集を探します。

(1)年代暗記

元祖 日本史の年代暗記法」(旺文社)
まんが必修年代暗記法日本史」(文英堂)
高校100%丸暗記 日本史年代」(受験研究社))
トマスの日本史-1000ダケヨ―日本史総合図解年表と年号暗記法」(聖文新社)
新 日本史 頻出年代暗記」(学研教育出版)

 年代暗記法についてはこちらに書いています。

(2)史料問題対策

日本史史料問題一問一答 完全版」(東進)
分野別日本史問題集 5.史料」(山川出版社)
日本史史料問題集」((駿台)
詳説日本史史料集」(山川出版社)

(3)文化史・テーマ史

石川晶康 日本史Bテーマ史講義の実況中継」(語学春秋社)
分野別日本史問題集 3.文化史」(山川出版社)
スピードマスター日本文化史問題集」(山川出版社)
攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦」(Z会)

(4)近現代史

分野別日本史問題集 4.近現代史」(山川出版社)
攻略日本史 近・現代史 整理と入試実戦」(Z会)

(5)正誤問題対策

日本史B正誤問題集」(山川出版社)
マーク式基礎問題集 日本史〔正誤〕」(河合出版)

(6)論述問題対策:論述問題集の習得法は【日本史の論述対策(3)論述合格戦略】参照。

「“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ」(河合塾)
「日本史論述演習141」(代ゼミ)
「東大合格への日本史」(データハウス)
日本史論述問題集」(山川出版社)
日本史論述研究―実戦と分析」(駿台)
段階式 日本史論述のトレーニング」(Z会)
書いてまとめる日本史―日本史短文論述練習帳」(石川晶康著、河合塾)
論考テーマ型日本史論述明快講義」(旺文社)

4.2.論述問題が出る場合

志望校の論述が50字以内の場合は、過去問、過去問に似た傾向の大学の過去問の論述問題、「書いてまとめる日本史―日本史短文論述練習帳」などの短めの問題の模範解答を暗記していきます。

50字以上の論述問題が出る場合は、過去問10~20年分と、上記の論述対策問題集のなかで、長さや時代などの傾向が似た問題を選び、解答を暗記していきます。

論述問題の対策は、【日本史の論述対策(3)論述合格戦略】参照。

4.3.2冊目の難関私立大学対策問題集

通史暗記の最後に、以下のような難関私立大学対策問題集を1冊習得する必要がありますが、通史暗記後も、過去問と平行して、2冊目、3冊目の難関私立大学対策問題集を暗記していくと、合格確率が上がります。暗記法は【「実力日本史100題」習得法】参照。

実力をつける日本史100題」(Z会)
日本史問題集 完全版」(金谷俊一郎著、東進)
日本史B標準問題精講」(石川晶康著、旺文社)
HISTORIA[ヒストリア] 日本史精選問題集」(学研)

4.4.大学専用問題集

オススメ問題集は以下です。

早稲田大学入試対策用日本史問題集」「同 慶應義塾大学」「同 関関同立」(山川)
早稲田の日本史」(教学社)
THE早稲田 日本史問題集」(駿台)
早稲田大日本史」(石川晶康著、河合塾)

5.終わりに

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

このページの記述を、皆さんが日本史の暗記戦略を作る参考にしていただければ幸いです。

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